夢はかなうよ
なんか、やっと落ち着いてきた。ゆうべからの動悸と息切れ、激しい火照り。もしやこれは更年期障害!?
いや、まさか。愛する人の吉報続きに平常心を失くしていたのでした。
ああ、個展の日まで少しでもダイエットしよう!だってだって、大野君が柱の陰から見てるかもしれないじゃん?その日のためにちょっとでもキレイになってたい・・・って、おい、早く正気に戻りやがれ!そんなこと言いながらこんな時間に油そばなんか食べちゃってる馬鹿ちんだし。
ああ、大野君の夢がひとつ実現するんだなぁ。すごいよ、すごい。
少し前の雑誌に、
「個展みたいな事をやりたい」
って事務所の人に言ったら
「それならそれなりの作品数がないとダメだ」
って返された。みたいなことが書いてあって、事務所の人がやることを前提に返事をしてることにも驚いたんだけど、
「だから今一生懸命作品を作ってる」
という大野君に驚いたのも事実で、それはつまり、いつかは、作品さえ溜まればやります、という宣言みたいなもので、大野君って曖昧に期待を持たせるような事は簡単に口に出して言うようには思ってなかったから。
でも、やっぱりそれはきっとまだまだ先のことで、少なくとも1,2年はかかるんじゃないの?と勝手に予想していんだけど、去年の暮れぐらいからなんか思わせぶりなコメントが増えて、
「やりたいことの実現のために、来年は少しぐらい忙しくなってもいい」
とか二宮君による
「眠れる獅子」発言とか。極めつけは今月の$誌においての
「フィギアはもういい。作りたかったものを作って達成されたから」
という発言。
達成、って言い方するかな?モノを作る人間にとって達成ってどういう意味だろ?なんか私の中では引っ掛かるものがあって、もやもやしていたわけ。でも、まさかね、みたいな気持ちもあって。
でもまさかじゃなかったんだなぁ。
「がんばれば夢は叶うよ」 こんな言葉、子供の頃から何度聞かされてきたか分からない。
その度に心の中で舌打ちをするような気持ちでいたけれど、今は素直に受け止められる。大野君がそれを見せてくれたから。
年末の携帯サイトの今週の言葉、大野君の「今年はまだ1週間ある。1週間あれば何かができる!」っていうの、あれ見て「この人ってすごいな」って思ったの思い出した。ふつうはそこで残りの1週間は切り捨てて、「いいや、来年から頑張ろう」ってなるもんじゃないの?やっぱりこの人の精神力って、半端じゃない。
ほんというと、まだ夢見てるみたいで実感に乏しい。
作品集を手にしたあたりでやっと現実味を帯びてくるんじゃないかな(笑)
。
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