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雑誌ラッシュ2

【oricon style】
大野君の作品って、フィギアでも絵でもすごくシュールで普段の大野君のイメージとは違うんだけど、作品のアイディアはどんな風にわいてくるの?との問いに対して
「イメージと違うっていうのはよく言われる。ホワンとしたウサギちゃんとか描いてる人に見えるのかな?(笑)自分ではよく分からないけど。アイディアは例えば電車に乗ってて広告とかをポーッと見てると、あ、こういうのが描きたいってヒントがきてそっからブワーッと妄想が湧いてくる感じ。で、それがいっぱいになるとウキウキしてきて、早く材料を買いに行きたいってなっちゃう」
この彼のコメントを読んで思わずくすり、と笑ってしまった人は多いと思うけれど、これは、ふだん彼が癒し系だとか、ほんわかしてるとか言われる事への、彼なりの揶揄なのかな、ともちょっと思ったりして。

この記事の中で印象的だったのは、作品作りをしているときのBGMは海の音や、歌の入らないヒーリング的なもの、という部分。
てっきりお気に入りの音楽をかけながら、ご機嫌なテンションで作品作りに没頭しているんじゃないか、と勝手に思い込んでいたから。

少し話が逸れるけれど、落語家の春風亭昇太さんが「川の音を聴くと気持ちが落ち着く」という話をいつだったかしていて。夜、寝るときにも川の音だけが入った環境音楽をかけて寝るんだそうです。そうすると、なんでなのかは分からないけれど、とにかく気持ちが落ち着く、安らぐんだそうです。
ずーっと、なんでかなぁ、と思っていたのだけれど、あるとき、病床にあったお父様が昇太さんを枕元に呼んで、こんな話をされたそうです。「お前の祖先は川渡しだった」昇太さんの故郷に流れる川で、川の向こうからこっちまで、ちいさな舟で客を渡すのを生業にしていたんだそう。
それを聞いた時に、すべて合点がいった気がしたそうです。ああ、すべてはDNAに組み込まれていたのか、と。

大野君が釣りをしているとき「なんかたまんない気持ち」になったり、沖縄のプライベートビーチで過ごした後に「帰りたくなくて泣きたい気持ち」になったり、作品を作りにあてる大事な時間に「波音のBGMをかけたりするのはもしかして、そんな事が関係しているのかも、なんてことを考えたりしました。
大野君の祖先とか、前世(なんてものがあるとして)は、海に近いところに暮らしていたのかなぁ、なんて。
もちろんこれは私の勝手な想像です。

【産経新聞】
この新聞、auの一面広告も載っていて、ちょっと得した気分でした(笑)
これはちょっと、個展の記事云々よりも眼鏡男子な大野智にやられちまったぜ、的な!あ~ん。しかも眼鏡の縁をくいっと上げるしぐさでカメラ目線ですよ。視線をそらせなくて、紙面上の眼鏡男子と30秒ほど見つめ合ってしまいました。いや、これはやられるって!ああん、なんかそわそわしちゃうん。

様々な分野で努力する、事務所の先輩や仲間に刺激されたか、との問いに
「特には・・・。好きなものを1人でわくわくしながらやってるから楽しいだけ。あんまりほめないでくださいね。ほめられるとすぐ調子に乗るってよく親に怒られるんです
って(笑)調子に乗ってお母さんに怒られてる大野君が猛烈にみてみたいっっっ!と思ってしまう私は屈折してますか?いつも謙虚で現状に甘んじないように見える大野君。家族の前ではちょっと調子に乗っちゃったりもするんだな(笑)

ちなみにこの日かけていた眼鏡はお友達から貰ったものだそう。
「これ、友人からもらった眼鏡なんです。ここのところ左目の視力が落ちていて・・・掛けてみたら度もぴったり。いいでしょ」
って、それ、大丈夫ですか?ちゃんと検眼とかしたほうがいいって!ヘタすると悪化しちゃうよ?
ああでも、一度でいいから眼鏡とあご髭、ダブルの最強アイテムで攻められてみたい。

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