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2008年11月

週末雑記

上海コンレポと大野智聖誕祭が終わってしまったら、すっかり気が抜けてなにを書いたらいいのかもう分からないでいる呑み助です。ええ、もともと引き出しが少ないんです(汗)

【月曜日】
この日は奥多摩にある小澤酒造という酒蔵に行ってきました。川沿いの東屋で紅葉を愛でながら美味しいお酒を頂いて、ほろ酔いで帰ってきたのに、帰ってきてからまた更に呑みに行って、その日のうちには帰宅したものの、連休のせいで(実はこの翌日も仕事が休みだった)完全に曜日の感覚がズレていて、宿題くん(スザンヌの回)を録画し忘れた大馬鹿者がここにいます。
翌朝気がついて顔面蒼白(そんなにオオゴトなのか!?)某所に探しに行って、見つけたときにはホッとしました~。
毛皮のふわっふわの帽子を被り、顎を突き出して歩く姿もさることながら、前から女子高生がやってきて、どうしようもなくて思わず両手で顔を覆う、ってのがもう、なんなのこの可愛さ!?君はほんとに28か!?そして両手にすっぽり隠れる顔の小ささよ。
個展のときのデスマスク(違・・・)見た時に愕然としたんだけれど、たぶん、この方、私より顔小さいです。隣には並べません(←そんな心配はしなくても大丈夫です)

【火曜日】
この日は一応目標であった上海コンレポの最終upを無事に済ませて、ほっと一息。(なぜかというと翌日の大野君お誕生日エントリはすっきりしたキモチで書きたかったから)仕事が休みだったので、余裕はあったんだけど、早く終わらせたくてちょっとやっつけ仕事になっちゃいました。すんません。
夜は馴染みの店に、前日の酒蔵で買ってきたお酒をお土産に持って行って、常連のお客さんから嬉しい言葉を頂いて。(詳細は前エントリ)
いい気分で帰宅すると時計の針は次の日を指していました。明日は仕事だって言うのに。(ダメ人間)
お風呂に入って、お茶を飲んで、酔いを覚まして。PCの前に座り、よそ様のブログ巡りをすると、すでにお祝い記事をupしてらっしゃる方も多数。みなさん気持ちが熱くて、読みながらじーん。
みなさん、大野くんに対する気持ちが、「ありがとう」なんですよね。そして、同じ時代に生きて、大野智という人を知ることが出来た喜びに感謝している。もちろん私も同じ気持ちですけど、大野君・・・いいファンに囲まれてシアワセ者だよぅー(感涙)
さぁ、私も明日の朝(正確にはもう今日)のブログupのために記事を書き始めます。

【水曜日】
結局徹夜になってしまったけれど、なんとか9時7分更新予定のボタンを押して仕事へ。
職場に着くなり「今日ねー、大野君の誕生日なのー」いろんな人に」言いまくり、ちょっとウザがられる。(そんなことおかまいなし♪)
朝から何度も時計を見る。9時7分の瞬間を見逃さないように。もう、9時5分位から完全に仕事の手が止まって、目は時計の針を凝視。(こらこら!)そして9時7分!心の中で「大野君、お誕生日おめでとう!!」パン!パン!パーン!(←脳内クラッカー)
仕事帰り、マーケットでシチューの材料を購入して帰宅。ケーキは・・・この前食べたから省略。(甘いもの苦手)
しかし、前日の貫徹がたたって、帰宅と同時に爆睡(笑)
目が覚めて、枕元の携帯で時間を確認すると同時に、ゲームニッキをチェック。そして撃沈。やられた・・・。負けたよ、ってか敵わないよ、アンタには・・・(完全敗北)
で、遅い時間からごそごそうずらの卵いりシチューなんざ作りだし、食す。(痩せる気はほんとにあるのか!?)

【木曜日】
Hanako購入。髭智と見詰め合うこと30秒・・・ダメだ、これ以上正視してたら壊れるぅっ!はぁぁぁーん。
少し開いた唇・・・誘ってるのか?誘っているのか!?私を!
しかし、右ページを見て我に返り。こいつら・・・ちょっと、ほほえましいを通り越してむかつく。もう、勝手にやってろ!(笑)
夜は「アラシちゃん」・・・うちの大事な子になんてことやらせんだっ!なんかあったらどうしてくれるっ!ばかっ!(けっこうマジで怒ってます)

【金曜日】
オリスタ購入。流星~含め、嵐関係てんこ盛り、ごちそうさまです。
連続企画が大野君。ハンバーガーのクッションに喰らいつこうとする大野くんが可愛い。今年一番褒めてあげたいメンバーが「僕」とマネージャー。(笑)先日の智会の帰り道、お友達と、「今年は大野君も大変だったけど、ずっと行動を共にしてるマネージャーさんも大変だったよね」なんて話をしたばかりで。公の場でそんな風に言ってもらえて、マネージャーさんも報われたことだよなぁ。
夜、ちょっと飲みに出て、帰宅してから酔っ払ったまま「流星~」鑑賞。
ほらね。やっぱりこの子はこうなのよ。演技プランは特に持ってないような、監督の言うとおり演りますみたいな、そこに「自分」はないようなこと言っておいて、結局は台詞ひとつで、瞳の色ひとつで、二宮和也のドラマにしちゃうんだよね。まぁ憎たらしいこと。(注・ほめてます)
でも、ニノ色が強く出ればクドカンワールドとはまた離れていくようで、先々週あたりでその辺の折衷案を見出したかと思ったけど、今週は完全にニノが喰っちゃってた感じがするなぁ。
でも結局のところ、ニノのドラマに対しては「やっぱ芝居うまいな」って、完全に引いた目で観てしまっている自分がいて、まぁ、それが当たり前っちゃあ当たり前だけど、あの7月からの、魂を拘束されて身じろぎも出来ないほどに張り詰めた日々を、今更ながら懐かしく思ってみたり。

【土曜日】
manaさんのお誕生日。日付が変わってからメールするとその瞬間は「How’s~」のアフロ大野くんを愛でていたとのこと。ちょうどMOEさんのとこでupされてた大野君のポーズから、耳の後ろを掻く大野くんが観たくなってたとこだったので、急遽我が家でも「How's~」鑑賞会に。
夜中にひとりで「可愛いッ!可愛いよぅ~っ!」と身悶えする私を止めてくれる人はこの家にいません。
リピート回数最多を誇るのは私の場合「いざなう」なんですが(なぜなら大野君のビジュアルが最高だから)、やっぱり「How's~」もいいんだよねー。大野君の腕筋がっつり拝めるし。so-so-soみたいな、吐きそうになるほどの(@はなまる)激しいダンスを、どうかもう一度コンサートでやってはくれますまいか。
disc2の、移動車の中でのバカ騒ぎ(ふだんガードの固い大野君の腹筋も拝めるし)や微妙なMCもまた味わい深く。(笑)
ピカ☆☆ンチの告知あたりになったら今度は「ピカ☆☆ンチ」が観たくなり~(そして無限ループへ・・・)
またもや貫徹となり、目が覚めると昼近く。(ほんとにダメ人間ですいません)その後出掛けてしまったのでVS嵐はまだ未見。これから観ます。
しかし・・・1週間毎日なんやかんやで嵐だな。

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きれいな目をしてる。

大野君のお誕生日の前の日のこと。(つまり25日ね)
馴染みの店で呑んでたら、常連の70才のご婦人(女社長)とご一緒することになりました。
この店では、私が大の大野ファン・嵐ファンであることは、他のお客さんにもかなり浸透しています。まぁ、年配のお客さんが多いこのお店、人生折り返し地点を過ぎた私でも、この中では娘ポジション。みなさん温かい目で見てくれています。
「あなたがいつも嵐、嵐、って言ってるから、TVに出てるとつい見ちゃうわ」
そんなふうに仰る方も多く。(しめしめ) この日も例に漏れず同じことを言って頂きました。
「それで、あなたは嵐の中で誰が好きなの?」
「(しょっちゅう大野君、大野君って言ってるんだけどな)えーと、大野君です・・・」
「大野君っていうのは、もしかしたらあのリーダーの子?」
「そうそう!そうです!リーダーです!リーダーが大野君です!」
「ああ!そうなの~、あなた、リーダーが好きなの!」
「好きなんですぅ~(くねくね)」
「ああ、そう!アタシも呑み助さんはこの子が好きなんじゃないかと思ったのよね
(←なんで?)
「はぁい♪大野くんがいいんですぅ~(でれでれ)」
「あの子はあれよね、背は低いけど・・・」
「はぁ(苦笑)」

「すっごくきれいな目をしてるのね」

「!!!!!」
もう、一瞬言葉を失いました。
なんてことを言ってくれるの!?この70才女社長ってば!
「笑顔がいいわね」とか「性格がよさそうね」という褒め言葉なら今までにも何度か聞きました。でも、「きれいな目をしてる」って。
「そ、そ、そうでしょう!?そうなんです!ほんとにすごくきれいな目をしてるんですよ!!」
やっとそう言うと
「そうなの。初めてちゃんと見たとき、すごくきれいな目をしてる子だなぁ、って思ったのよ」
女社長は思い出すような顔でうん、うん、と頷きます。
私はもう、嬉しいやら、恥ずかしいやら、じっとしてられないような気持ちで「大将、こちらのお客さん一杯差し上げて!」と言いたいぐらい。(気持ちだけね)
もう、周りのお客さんにも「どうだ!」と言わんばかりに鼻の穴がふくらんでしまいます。
この女社長、いまでこそ日本と、ハワイに支店を持つ会社の社長さんですが、そこまで来るにはいろいろなご苦労もあったそうで、そんな、多くの人間模様を見たり、世の中の辛酸をなめてきたような人生の大先輩に「きれいな目をしてる」なんて褒められると、自分のことじゃないのにジーンとして、思わず
「ありがとうございます!」
とお礼を言ってしまいました。(←身内かよっ!)

本当に、不思議なのは大野智という人の持つ無垢感。
子供の頃から芸能界という魑魅魍魎が跋扈する世界にいて、嫌な思いをしたり、汚いものも随分見てきたんだろうに(芸能界=キタナイ世界っていうのも短絡的かとは思いますが)まったく毒されることなく、赤ん坊のまま大きくなったような。まるで彼のまわりだけ結界が張られているかのような。それでいて、マチュア。

やっぱり、見る人が見れば分かっちゃうんだなぁ。なーんて。
思いがけなく素敵な言葉を頂いて嬉しくなったお誕生日前夜でした。

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うずらのたまごいり

うずらのたまごいり
もうすぐ、今日という日が終ります。
公約(?)どおり、今夜はうずらの卵入りクリームシチュー。コーンはヤングコーンで代用です。
鶏肉、じゃがいも、玉葱、人参、マッシュルーム、青みにはブロッコリー、ごくごくスタンダードなものにうずらの卵とコーン。
こんな感じでいいのかな?お誕生日だから丁寧に、じゃがいもや人参は角を取ってシャトーにむきます。うずらの卵も生のものから茹でて。
粉とバターを炒めルーを作り、スープストックだけは市販のものを。
小さな一人前用の土鍋で作ります。

コトコトコト…静かな台所に鍋の微笑む音だけが聴こえてきて。
好きな人を想いながら野菜の皮をむく。
好きな人を想いながらスープのアクをすくう。
おいしくなぁれ、とおまじないをかける。
そんな幸せな時間を、ここしばらく忘れてたなぁ…(さみしいな、おい)
今夜は大野くんもお家でクリームシチュー、食べたのかな。
それともお友達たくさんにお祝いしてもらったのかな。
今日という日の最後にもう1回。

大野くん、お誕生日おめでとう。

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お誕生日会のケーキ

お誕生日

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11月26日・この特別な日に寄せて

これを書いてる今、28年前のあなたはまだ生まれていない。(4:53現在)

28年前の今日の今頃は、あなたのお母さんが、あなたが生まれる兆しを強く身体に感じていた頃。
11月26日9時7分 この瞬間が、のちに多くの人に意味をもたらすなんて、きっと思いもせずに、ただただ、五体満足で生まれてきたことをご両親は喜んだことでしょう。
3250g・51cmで生まれた玉のような男の子は、丈夫で素直で賢い子になりますようにとの祈りをこめて「智」と名づけられ、28年後の今、多くの人に幸せをくれている。
大野君のお父さん、お母さんに、ありがとう。
そしてもちろん大野くんに、ありがとう。

いざ何か書こうと思っても、言葉がうまく出てこないけれど、たぶん私にとって大野くんは導いてくれる人。
大野くんを知った人は、きっと大野くんを好きになる。それと同じように、彼を見て、彼の魂の美しさに触れた人は、きっと悪い事を考えない、そう思います。だれもが、そこに近づきたいと、そう思うはず。

強い求心力と共に、解き放つ力をも持ち、柔にして剛であり、月のように凛とした厳しさと太陽のような暖かさをもち、ストイックでありながらフリーダム。
自らの中に、陰と陽を併せ持つ、大野智という小宇宙。その引力に抗えないのは自然の摂理。

birthday
このまえの日曜日、ふだんから仲良くさせて頂いてる「智会」のお友達と、都内某所にて、少し早い大野君28歳のお誕生日を、ひっそりとお祝いしてきました。
お店は普通の串焼き屋さんの半個室。とりあえず、生ビールで乾杯をした後は思い思いの料理を注文して、話は主に私とmanaさんの上海土産話。こちらからの上海土産を渡したかと思えば、「流星の絆ハヤシカレー」を持ってきてくれる人がいたり。大野君のJr時代の雑誌の切抜きをコピーして来てくれる人がいたり。ショップで買った生写真をお土産のお礼にくれる人がいたり。
みんな損得勘定抜きに情報を提供しあったり、分け合うことが出来る、すごくいい仲間です。嵐って、分け合えば分け合うほど増えて、活性化する、不思議な生命体。
大野君のお誕生日会ですから写真立てに入れた大野君の写真をテーブルに飾り、あたかも大野くんがその場にいるような錯覚を起こさせる所存です(いや、それは無理だろ)
テーブルの上、四角いフレームに納められ、Vサインをした大野君は、なんだか遺影のようでもあり・・・あ、いやいや。
大きなシフォンケーキにはフレッシュフルーツがこれでもかというくらい乗っかって、上質な生クリームは甘すぎず、絹のような舌触り。薄暗闇の中で、28本のろうそくに火が灯った瞬間は、胸がいっぱいになりました。
6個のクラッカーを鳴らし(全然、ひっそりお祝いじゃない)声を揃えて「お誕生日、おめでとう!」(ケーキの写真はうまくくっつけられなかったので別エントリで)

そして、結局いつも、「なんでこのメンツになったんだろうね?」って話になって。
ことのきっかけは今年始めの、某人気サイトでのオフ会。そのときは、誰もアドレス交換なんてしてないのに、サトシゴトが重なったせいで、行く先々で顔を合わせる羽目になり・・・気がつけばいつもつるんで行動する仲に。
そして、その度「私たちって、大野くんが引き合わせてくれたんだよねー?」という結論に。
今年、こんなにサトシゴトが続かなければ、こんな風に何度も会うことはなかったわけで、それもこれも、大野くんが今年、仕事を頑張ってくれたからだよね?大野君、ほんとにありがとう。(ええ、みんな溺愛なんです)
さぁ、来年は(気が早い)どんなサトシゴトが待っているんでしょう。

10日前の上海で、大勢のファンからの「Happy Birthday」に感無量、な表情の大野くんの顔が忘れられません。あの空間にいられたことの幸せ。
今夜は大野家ハレの日メニュー、うずらの卵入りクリームシチューをこしらえてお祝いするつもりです。

大野くん、28歳のお誕生日、心からおめでとう!!

           (2008年11月26日9時7分更新予定)

    

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上海道中記⑦ 祭りのあと~帰国

会場を後にして、あらかじめ約束していたMさん、そのお友達のS さんと落ち合うと、とりあえず私達のホテルの近くの繁華街へ。
しかし、まだ23時にもならないというのに、気軽に入れそうなお店はもう、早々と店じまいをしています。BAR のようなところなら、あるいはやっているやも知れませんが、それはちょっと恐い気も。
道を歩いていると「コンニチワ」日本語で話しかけてくる人もいます。
しかし、街の人たちにしてみれば、「なんかここ2~3日、日本人がやたら多くないか???」という感じだったことでしょう。
あっちの道、こっちの道、と歩いてみて、横道に入った路地に、廃棄車両を利用したものでしょうか、そんな形のパブらしきものを見つけました。中を覗き込んで
「4人なんですけど入れますか?」
指を4本立て、ばりばり日本語でお店の人に話しかけます。大丈夫、通じます。(いや、通じてるわけじゃない)
席に案内されると、ウエイトレスの女の子は思いがけない珍客を、珍しそうな、しかし友好的なまなざしで見ています。
「喉がかわいたー、ビール呑みたい」
「私、なんかカクテルみたいなものを・・・」
「ツマミはどうします?」
「ちょっと小腹が空いてる感じ」
それぞれに思惑はありますが、いかんせん、中国語で書かれたメニューが、分からない。私に分かるビールは青島(チンタオ)ビールだけです。英語の表記もあるので、カクテルならマルガリータだの、マンハッタンだの、と名前くらいは読めますが、結局みんな、1杯目は青島ビール、のほかはダイエットコーク。
ツマミがまた。よくわかんないから上から順に頼んじまえ!メニューをひとつづつ指差し、
「this one,  this one, this one, this one.…Ok?」
ウエイトレスのお姉さん、大笑い。おかしいですか、そうですか。ご丁寧に笑いながら
「this one,  this one, this one, this one.…Ok?」
復唱してくれます。そんなにおかしいですか?
そして出てきたものは、ガーリックトースト、ブルスケッタ、フライドポテトの3種。・・・どんだけ炭水化物が好きなんだよ、おい。

妙齢の美女(反論は認めません)4人が、夜更けのパブで、アルコールを片手に語るのは、日本のトップアイドル。お決まりの、堕ちたきっかけに始まって、萌ツボだのJr 時代の話だのetc 舞台の当日券に足しげく通った話をすれば、きっとどこかですれ違っていたはず、とか。
そうそう、話は前後しますが、前日のMCで出たのとは別の新聞を、Mさんたちは入手していました。これで、嵐が中国の新聞に載ったのは2紙!?
嵐の話をしていれば、たとえ初対面でも、話は泉のように沸いてきて、時間の過ぎるのはあっという間。
名残も惜しいけれど、アルコールの2杯目をみんなが飲み終わる頃には、身体も冷えてきて、そろそろお開きに、となりました。
タクシーで帰るMさんたち(ちょっと心配)を見送って、私たちも歩いてすぐのホテルへ。

明日の朝の集合はホテルのロビーに6:45、寝坊は許されません。
荷造りも今夜のうちに済ませ、明日の朝は慌てないですむように。
上海での最後のバスタイム(足がゆったり伸ばせる大きな浴槽、のびのび~♪)を満喫して出てくると、manaさんは夢の中。2日間、おつかれさまでした、manaさん。
翌朝は2日目の朝と同じように、ホテルのモーニングビュッフェで朝食を。お!お味噌汁があります。具材はわかめとお豆腐。スタンダードではありませんか。しかし、嬉々としてよそってみると、それはお湯に味噌をほんのちょっぴり溶いたようなもの。うーん・・・。見た目だけは合ってたんだけど、惜しい。

待ち合わせの時間から10分遅れで迎えのバスが到着。
さぁ、このバスに乗り込めば、もう戻ることは出来ません。上海の街とは本当にもう、さよならです。
バスから眺める上海の景色。到着のときにも思ったことでしたが、なんとなく活気に満ちた大都市のイメージがあったこの街は、グレーでした。
4年後の万博に向けて、ありとあらゆるところで工事が行われ、道路も舗装の途中なのか、でこぼこして、その溝に入り込んだ砂塵が、車が、人が通るたび舞い上がる。急激に進化しようとする街の中で、雑踏に紛れ幼い子供を抱えた物乞いの若い母親が、1日中、同じ場所を離れずに座っている。くしゃくしゃになった紙コップの中には、使い道のないような、価値の低いコインが数枚。物乞いの姿はあちこちで見かけます。
右手には、イギリス、フランスの租界時代のヨーロッパ建築が並び、左手には上海のシンボルとなりつつある特徴的な形の電視塔や、世界一の高さを誇るビル。けれどその谷間には、廃屋かと思うような、今にも崩れ落ちそうな住居が軒を連ね、洗濯物が干してあることでやっと、人が住んでいることを確認したり。
地下鉄に乗ろうすれば券売機は故障だらけ、列に並べば、ぼやぼやしている方が悪いとばかりに列に割り込んでくる人。声を掛けるより先に人の身体を強引に掴んでくる人。隙あらばカモにしてやろうと、虎視眈々と狙いを定める人、人、人。実際に、偽札をつかまされた子を見ました。空港で買い物をしているときに、「コレハニセ札デス」といわれたその子は、そのお金の入手先を問われ、宿泊先のホテルだと言っていました。見せてもらうと、スキャナーを通すまでもなく、透かしも入っていない、おもちゃのようなお札。
騙される方が悪いのだ、日本人は平和ボケしている、そういう人は多いでしょう。たしかに、海外に於いては(いや、日本でも)自分の身は自分で守る、と言うのは大前提です。
けれど、この国の秩序のなさが当たり前だとは思いたくない。もちろん、友好的な人もたくさんいましたが、不快な思いもたくさんあったのは事実。それでも「郷に入っては剛に従え」の言葉のとおり、その国のやり方に慣れるしかないのでしょう。複雑な思いを抱えたまま、改めて、こんな混沌とした国に日本のショービジネスを参入させようとすることの困難さを感じつつ、あとにする上海の街。

空港についてから搭乗手続きを済ませると、免税店で少し買い物をしたりして時間をつぶします。
お札は換金できるからいいとして、お財布の中のコインを使い果たしてしまいたい。あっちのキーホルダー、こっちの小物、あれこれ組み合わせを考えて、きれいに使い切ったときの達成感!
飛行機に乗り込むと、早々に何人かの人が客室乗務員に新聞を頼んでいます。中国語の新聞なんて読めないでしょうに・・・?
はっ!もしかして!通路を挟んだ隣の人に「ちょっと見せてもらっていいですか?」と言うと、やはり!その新聞には嵐の記事が!慌てて、こっちにも新聞を、と頼みましたが日付がちがう!この日じゃない、今日の新聞が欲しいです、頼んで持ってきてもらうも、時すでに遅し、嵐の記事部分は抜き取られていました。がっかり。
それにしても、結局、私たちが上海で目にした嵐の記事が乗っている新聞は3紙。(うわさでは4紙)上海の街において、嵐の来日がいかに大きなニュースであったかが分かります。

正直、いやらしい話をすれば、この数日で嵐があの街に起こした経済効果は決して馬鹿にできないものだと思います。
次回のアジアツアーに、再び上海が組み込まれるかどうかは分かりませんが、中国側が、もう少し日本のショービジネスに理解を示し、彼らが100%の力を発揮できるステージを与えてあげて欲しい、と思います。
けれど結果的にはガシガシと彼らが踊る、手作り感のあるステージをすぐ近くで見られたこと、なにより大野君のお誕生日を大野君のすぐそばで嵐ファンのみんなとお祝いできたことは一生の思い出になるくらい幸せです。
なにからなにまで手配してくれたmanaさん、おんぶに抱っこですみません。そしてありがとう。行く前に疲れちゃったよね?(主に心労?)おかげさまで楽しい旅になりました。
そして、出発前、メールや、ブログにコメントを下さった方々、ありがとうございました!
これで上海道中記、完結です。途中、嵐と全然関係ないことも交えつつだらだらと、無駄に長い駄文におつきあいくださいました皆さまに、謝謝大家!

   

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上海道中記⑥ 2008・11・16 開演~クアトロアンコール

さて2日目。
開演時間は過ぎているというのに、会場内は昨日よりも空席が目立ちます。ところどころ浮かぶ赤いシートが痛々しい。貴賓席にも空席が。これは中国側のチケットの販売の仕方に問題があるんじゃないかと思います。おそらく相当数のチケットがダフ屋に流れていたのではないかと。
そんな状況を苦々しく思いながらも、コンサートは前日と同じように10分ほど押して始まりました。
会場の照明が落とされると、空席の数などものともせず、場内は割れんばかりの大歓声!!その音量は昨日以上です。そのすさまじい騒ぎ、まさに嵐。

セットリスト、演出などは1日目と大きく変わりはありませんし、MC部分もすでに upしてありますので、そのへんは端折らせていただいて、この日の分はJrの子と松潤の余興(?)それから大野君のお誕生日をお祝いしたアンコールの部分を中心に。
でも、2日目はもう、1曲目から会場内大合唱で、ほんとうに、国境を越えて、今ここに集まった嵐ファンが、ひとつになったことを実感しました。そしてこの刹那を心から愛おしく思い、不覚にも熱いものがこみ上げてきました。

各自の自己紹介は前日と同じように中国語で一言ずつのあと、日本語で一言。大野君のとき、大野君の名前(中国語)を呼ぶ会場の声がすごく大きく揃ってて、大野君も嬉しそうでした。

2日目は「風の向こうへ」の後のJr 紹介の際にちょっとした余興がありました。
(歌い終わり)
「シェーシェー、シェーシェーダージャー」
「タカテシワーン!!」
(場内歓声)
「通じてますよ、やっぱり」
「よかった。超うれしいなぁ。・・・ベリベリーハッピー」
「通じてるよ!通じてるから!」
「それではここで、僕たちの後ろで踊ってくれているメンバーを紹介したいと思います」
(場内歓声)
「それではみなさん、出てきてください」
ABC-Z、Kis-My-Ft2 の順に自己紹介。それぞれの名前は・・・すいません、省略。
でも、けっこうな歓声が挙がっていて、現地では人気があるのかもしれません。
今回、MADじゃないんだね、なんて話をmanaっさんとしてたんですが、現地人気を考慮してのことだったんでしょうか?
途中、相葉ちゃんの「タカテシワン」を真似しようとしてすべった子がいて、気を取り直し
「ニッカちゃんですっ!」
と、大きな声でアピール。それを嵐のメンバーに拾われて少しいじられてました。
「日ごと日ごとに声がでかくなるよ。」
「おまえ二階堂だろ!ニカちゃんじゃないだろっ!」
「ニカちゃん、それさ、地声でいけるよ多分。静かにしたら地声でいけるから地声でやろ?」
「それおまえがやりてぇだけだろっ!」
場内爆笑。その後、みんなの協力で静かにしてもらい、地声で「ニッカちゃんだよん!」をやり、場内歓声、なんだけど・・・これ日本だったらきっとすべtt・・・(以下自主規制)
「ニカちゃん、ありがとう」
「河合もなんかやりたいみたいだよ」
「そうだよもうたまってる奴全部やっちゃえよ。ラストだぞ!」
「得意のさ、ほら」
「一番のおススメがいいな」

(場内、周知の事実、暗黙の了解なのか、期待に満ちたざわめき)
「1番のおススメですか、じゃぁ・・・Love so sweetでもいいですか・・・」
「いや、わかんない人もいるよ?なにやんの?」
「Love so sweetの、松本潤君の・・・踊りの真似」

(場内大歓声。・・・えっ?そんなに認知されてるの?・驚 )

河合くん前に出てきてスタンバイ。
「これ僕らは(見るの)初めてですよ」
「そっか」
「WISHは見たことあるけどね?」
「新作だ」
「あーちょっと見たい」

ここでメンバーが前の方向から見るべくわらわらと前方に移動。松潤は河合君の真正面に。通訳の人にまで「一緒に観ましょう」と呼びかけて、河合君、相当なプレッシャーのもと。

「・・・いきます。♪信じることがすべて~Love so sweet~」

(歌いながら、身体をくねくね、大げさな首の振りで踊る河合君。間奏部分が激似!場内大爆笑!)

「今の間奏、間奏もう1回やって!」

(♪Love so sweet~河合君、再びくねくね踊る。場内大爆笑!)

「絶対そんなんじゃねーと思うよ!(笑)」(と言いながらも嬉しそう)

場内から「もう1回!」の声と「WISH 」のリクエスト。

「チャッチャ、チャチャ・・・(前奏)街に愛の歌、流れ始めたら~人々は~寄り添いあう~」

(ラブソーより更にくねくね度upの踊りに場内大合唱&大爆笑。いやでもほんと、特徴をよくとらえてる!)

「最高だ」
「そっくりだ」
「俺そんなんじゃねーよっ!」
「いやいや」
「間奏がね?」
「間奏がそっくりだった!って俺たちが思うってことは、やってたんですよ」
「絶対!!違いますよ」

(場内、松潤もやってーのリクエスト)

「Love so sweet がいいな」
「Love so sweet がいいね」


松潤、動こうとせず。

「ご本人さんとコラボですね」
「ぜってーーそんなんじゃねーと思うよ!?」
「2ショット、2ショット!」


「それでは松本君、河合君で、Love so sweet 、どうぞ!」

「♪信じることがすべて~Love so sweet ~」


なんだかんだ言って河合君と並び踊る松潤。しかもいつもより1・5割増しくらいのくねくね度。サービスいいんだから(笑)場内大歓声&大爆笑

「いやーそっくりだ」
「全然合ってたもん」

(場内、もう1回コール、WISH WISH の大合唱)
「(会場に向かって)WISHがいいのか、WISHが見たいのか」(←この言い方!!!)

河合くんと松潤、並んでWISHを披露。場内大合唱&大爆笑!

「上手いよー」
「すごいね、それはなに?TV観て覚えるの?」
「はい。」
「だって河合は潤君のこと好きなんだよ」
「いやーすごいね」
「(河合君に)首は痛くならないの?」
「あ、軽く筋肉痛に」
「さぁそれでは・・・」
「よかったよ」
「曲紹介する?」

(相葉ちゃんの曲紹介でABC-Z、Kis-My-Ft2 の歌へ)

この後も1日目と同じ構成でコンサートは進行していきます。
1曲1曲終わる度に、この上海コンも終わりに近づいているのだと思うと、次の曲を楽しみに待つというよりも淋しさがこみ上げてくるような感じで。
そしていよいよ、ラストの曲、「One Love」が終わり・・・。アンコールがあるのは分かっていても、ああ、これで終わったんだ、という寂寥感で、たまらない気持ちになりました。

鳴り止まぬ嵐コール、嵐のメンバーが再びステージに姿を現すと、場内は大歓声。アンコールのWe can~感謝の流れ、水びたしになった床を、滑って遊ぶ彼ら。さすがに国立のときのようなスライディングはしませんが。濡れた足の裏ををスタッフがさっと用意したタオルで拭いてゴンドラへ。(考えてみたら高い位置で足を滑らせてたりしたら大変です)
ゴンドラの上で歌う感謝~。「smile again I'm smile again~」と、小首をかしげて歌う大野君が、なんかもう、すごくすごく優しい顔で。どうしたらこんなに邪気のない顔になれるんだろう。それくらい清らかで、迷いのない、悪意の欠片も感じさせない顔でした。
前日のコンサートで、アンコールはまだあるものと確信していたけれど、私たちの気がかりは大野君の誕生日を、今日、お祝いできるのかどうか。
それは誰もが同じ想いのようで、1回目のアンコールの後から、嵐コールに混じって「♪Happy bitthday to you~」の声が混じり始め、それはだんだん大きな歌声になって。
この、1回目と2回目のアンコールの間、彼らが姿を現すまでは前日に比べ、時間がかかったように思います。やがて現れた彼らは、顔を見合わせて口々に「すとっ」「すとっ」(と聞こえた)と言っていて、これがいまだに意味が不明なんですが。帰国日に、現地の人に聴いたらよく分からないけれど(私たちの発音が曖昧だから)「遅い」という意味じゃないか、みたいなことを仰ってました。
だからそれは「遅くなってごめんね」の意味なのか、「もう遅い時間だよ」の意味なのか(地下鉄の終電が迫っている時間だったので)、はたまた、まったく違う意味なのか、分かりません。

「シェシェダージャー。待っててくれてありがとうございます。次のアジアツアーをやるときにも、また上海に戻ってきたいと思います。又会いましょう。今日はありがとうございます。せっかく出てきたので、もう1回・・・カズ!」

ニノから、今やってるドラマの主題歌だという紹介があり、「Beautiful days」でWアンコール。このときなんでか、ニノが翔君の肩をつまんでいたり、「しわくちゃのまま~」のところで昨日は松潤だけだったのが、今日は相葉ちゃんも加わって、両側から大野君の顔をもみくちゃに。そしてされるがままの大野君。
歌い終わり、ハケていくメンバー。ええっ!?まさか、これで終わりじゃないでしょう!?昨日はここまでだったけど、今日は!今日は、大野君のお誕生日をお祝いしないことには帰れません。もう、嵐コールではなく、「Happy birthday」を、大野君の耳に届くように、力いっぱい、歌います。4~5回も繰り返し歌ったでしょうか、やがて彼らが姿を現すと同時に流れてきたイントロは「ファイトソング」会場内がいっせいにコブシを振り上げ、力強く「ハイ!ハイ!ハイッハイッハイ!」いやがうえにもテンションが上がるこの歌。嵐のメンバーもステージせましと走り回ります。翔君は、高いところに吊るされてるわけでもないのに「人は人、自分は自分」が棒読み(笑)
昨日はやらなかった「ファイトソング」が聴けたのは、しかも、びょんびょん(?)ではなく、ちゃんと地上で大野君の美声が聞けたことはものすごい至福、ではあるんですが。
気がかりなのは、大野君のお誕生日、やるの?やってくれるの!?これで終わりじゃないよね!?なにしろお誕生日まではまだ10日ほどあります。シャイな大野君が舞台裏で「俺、いいよ~」とか言って恥ずかしがって出てこようとしなかったりしたら!もう、会場のみんな、嵐のメンバーを帰らせまいといった感じで、「ファイトソング」が終わるや否や、「Happy birthday 」を歌い始めます。その声が、大合唱が聞こえていないはずはないのに、引っ込んでしまう面々。
それでも、「Happy birthday 」の歌声は鳴り止まず。何度も、何度も、声が枯れるまで歌います。
やがて大野君がひとり、後ろから押し出されるようにして登場。後ろに控えるメンバーの、嬉しそうなこと!(笑)
「ほらほらっ」って感じで大野君の背中を叩いて押し出します。大野君、なんとも恥ずかしそうな、身の置き所がないような顔で。
「ありがとーございますっ!」

「おーちゃん、おめでとう」
「今日16日だから・・・あと10日ですね」
「おーちゃん、ほら、あそこに48歳おめでとう、ってウチワがありますよ」
「いや、28!28!(笑)」
「いや、でもありがとうございます」
「どうですか、大野さん、こんなに祝ってもらって!」

「まさか今日、上海で誕生日を祝っていただけるとは思いませんでした。最高に忘れられない日になりました。ありがとうございます。」
「祝われっぱなしでいいんですか?」
「僕らもお返ししますか?」
「やりますか?」
「じゃあ、かっこよく決めてもらいましょう!」
「じゃあ、いきますかぁーーーっ!ラストッ!最後の曲、きっ・・・(←噛んだ)」
(笑)(笑)(笑)(笑)
「いくぜー!音楽・・・」
(言い終わらないうちにイントロ流れる。場内爆笑)

流れてきたのは「五里霧中」 この曲もC&Rはきれいに合って、会場がひとつになり。ああ、もうほんとにこれで最後、大野君のお誕生日もお祝いできて、何も心残りはないはずなのに、ほんの少し、心の中で澱になっているもの。それを、きれいにさらってくれたのが、松潤の起こしたサプライズでした。
歌の途中で、いきなり花道もどき先端から、勢いよくアリーナ席に飛び降りて前のほうの客席をぐるりと1周。
そのあたりの客席からは悲鳴のような歓声。私たちの視界に入らないあたりから、しばらく姿を現さなかったのでもしかしたらもみくちゃにされたりしていたのかもしれません。
慌てたのはガードマンだと思います。松潤の姿がこちらに見えたときには、ステージに戻ろうとする松潤の姿が見えないほど、屈強な大男が何人も取り囲んでいました。
戻ってくる松潤を、翔君がステージ際でまっていて、手を差し伸べ引き上げていました。
おそらく、これって、松潤の(あるいは嵐の総意として)精一杯のレジスタンスなんじゃないだろうか。
歌っていて、気分が高揚して発作的に飛び降りた、というよりは、直前になって、さまざまな規制を受けて(なんとかゴンドラは認めさせたものの)ファンの子に自分たちの100%を出せなかったことに対するジレンマから出た行動で、確信犯なんじゃないか、という気がします。
基本的には私は、それは過剰なファンサービスで、ひとつ間違えばパニックを起こしかねない危険があるし、目の前でそれをやられていながら手が届かないファンの落胆を考えたら、あまり好ましい行動だとは思っていないのだけれど、今回ばかりは松潤、天晴れ!という爽快な気分になりました。(あとでキツイお叱りを受けたかもしれませんが)

異国の地での祭りを終え、会場を後にすると、外でばったり、前日会った嵐のデビュー当時からのファンだというお姐さん方にお会いしました。再会を喜び合い、manaさんがブログ名をメモしたものをお渡しして、分かれましたが、この2日ほどだけで、異国の地の心細さか、けっこういろんな人とお話したなぁ、という気がしています。
さぁ、上海の夜も、今夜が最後。楽しみたいと思います。

                   すんませんもうちょっと続きます

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上海道中記⑤ グッズ購入~2日目開演

夢のような第一夜の、終演を伝えるアナウンスが流れ、ぽつり、ぽつりと人の影が出口へと消えていって、私も我に返ります。
日本でのドーム公演のように規制退場などしなくても、大きなパニックになることがないのを見て、改めてこの箱のキャパシティを実感したり。
外に出ると時間はもう22時をゆうに回っています。
しかし、私たちにはひとつの野望がありました。
「なんとかしてあの新聞を手に入れたい」
そう、MCでも取り上げられていた、あの現地の新聞です。
実は開演前、前の席に座っていたお嬢さんが手に入れたその新聞を見せてもらいました。日本でいうと夕刊フジのような感じの新聞ですが、もちろんお色気記事などはなく、ふつうの真面目な新聞のようですが、コンサート前の会場で、無料(!)配分していたというのですから、もしかすると号外的なものなのか…?
扱いとしては一面の半分ほどのスペースに嵐5人の写真、推測するに残りのスペースはその記事であることはまちがいなく、つまり、一面トップ!
そしてそれだけにとどまらず、中記事でも、まるごと1ページを使った記事が!これは破格の扱いではありますまいか!?これが日本なら、よっぽど悪いことでもしない限り、つまり政治家でもなければ(え?)なかなかないことです。
ああ、中国語が読めない自分を、これほどまでにふがいなく思ったことが、今までにあったでしょうか?否!
いやしかし、今は自分の愚かさを嘆いている場合ではありません。新聞を、新聞を探さねば!
コンサート会場まわりには当然のことながら新聞を配る人の影はすでになく、あきらめの悪いバッタもんの露店がちらほらと残るばかり。
とりあえず、コンビニらしき店の明かりを見つけ飛び込むも、そこにはさきほどの新聞は見当たらず。
あれがあれば、日本で待っている同じ嵐ファンへのいい土産話になることでしょうに。
あきらめのつかぬまま地下鉄に乗り込みますが、こちらには地下鉄の売店というものも見当たりません。
ホテル最寄りの駅に着いてからも、3~4軒のコンビニらしきものを見つけては新聞の売場を確認しますが、全滅。
今日は早朝から動いていることもあって、もはや、私たちにはこれ以上新聞を求めてさすらったり、上海の夜を満喫する余力は、残っていません。
最後に入ったコンビニで、ビールとカップ麺を購入。一抹の侘しさが胸を横切りますが、いやなに、お昼は最高級の上海ガニとお料理を頂いたのだから、と自分で自分をなぐさめます。
あちらでは牛肉麺、と表記されたものが多かったのですが、私もmanaさんも春雨ヌードル(絵で判断)をチョイス。深夜に食べるものとしては少しでもカロリーは控えめにしておきたいところ。
くたびれた身体をホテルのベッドの上に投げ出してやっと一息。
TVをつけると件のチャンネルVでは嵐のPVが!a Day~とOne Loveです。よかったね、相葉ちゃん。
「一日目終わったねー、おつかれさま~」
manaさんとお互いの労をねぎらいあいます。
まずはビールを飲みながら、お湯を沸かし、件の春雨ヌードルをこしらえてみると、出来上がったものはどう見てもラーメン。
「春雨…じゃないね、これ」
「ラーメンだね」
容器に付いている絵と、中味は似て非なるもの。さすが中国クオリティー、妙な納得を強いられながらも麺をすすり、メモを見ながら先程までのコンサート内容を復習、確認しあいます。何度目かの呼び掛けにmanaさんからの返事はなく、ふと見遣ると、ベッドの枕に上半身を預け、片手にメモ帳、片手にペン、の格好のまま、manaさんは完全に寝息を立てていました。
おやすみ、manaさん。おつかれさま。

翌朝目が覚めると、manaさんがゆうべのカタチのまま固まって寝ています。
どうやら夜中に一度も目を覚まさなかったようす。だいぶお疲れなのでしょう。私がお風呂を使って出てきたときにはお目覚めだったのでお風呂に入ることを勧めて、私は朝の散歩に出ました。
カードキーは私が預かって、manaさんはバスルームへ。

一人で歩く上海の街。小心者の私に大きな冒険が出来るわけもなく、ホテルのまわりのお土産が買えそうなお店を物色するだけです。30分ほどそぞろ歩きをした後はコンビニに入り、ペットボトルのお水(ホテルのお水は50元、高い!)と、お土産用の中国煙草などを購入。そろそろお腹も空いてきたのでホテルに帰ります。
鍵を開け、部屋に入るとまだ、manaさんは入浴中。
ベッドでipodの音楽(もちろん嵐)を聴きながら、いつのまにか二度寝をまどろんでいると、
「呑みさん」
manaさんに声を掛けられて目が覚めました。
「ああ・・・ゆっくり入ってたね?」
けっこう長風呂なんだなぁ、と思っていたんですが、実は私が持って出たカードキー。部屋を出ると同時にオートロックで鍵がかかるわけですが。同時に、部屋の電源も落とされる、という仕組みになっていたらしく。
つまり、manaさんがバスルームに入り、私が鍵をかけて外に出たと同時に、部屋中の電気という電気は消え、manaさんは私が帰るまで、真っ暗なバスルーの中で、全裸のまま、なすすべもなく、じっと湯船につかったままでいた、と。
・・・manaさん、知らなかったこととはいえ、ほんっとーに、すいませんでしたーーーっ!!(爆)←笑うな!

ホテルのモーニングビュッフェ、manaさんはサラダに果物にヨーグルト・・・ってなんかすんごい女子食。私は朝からがっつり派です。白飯にお味噌汁が理想ですが、ここは異国の地、贅沢は言いますまい。中華がゆをお替りします。ともかく、腹が減っては戦は出来ぬ、そう、今日の私には「グッズ購入」という大事なミッションがあるのです。
昨日、グッズ争奪戦の熱い戦いに恐れをなして、すごすごと席に帰った私ですが、今日はなんとしても手に入れる所存です(!)
グッズ販売は13時から。3時間前には売り場に到着。
待ってる間が長いので、日本から持ってきたポータブルDVDで東京ドームでの凱旋コンサートを観ながら開始を待ちます。
やがて、グッズ購入のための紙が配布されました。
演唱会介紹冊はパンフレット、扇子はウチワ、くらいは分かりますが、海報って?照片組って?どうやらポスターらしい、フォトらしい、と見当をつけて欲しい数量を記入します。
列が動き出すと30分もしないうちにグッズを買うことが出来ましたが、渡したお札をいちいちスキャンして偽札確認するところにお国柄を実感。
パンフレットはたくさんの国立のオフショットと共に、5人が国立を振り返っての座談会もあり、なかなか充実の内容。松潤の意外な一面が垣間見えたりして、みなさん、web販売の際には「買い」だと思います。そして私はクリアファイルの大野君の神がかり的な美しさに思わず予定外ながら購入。
お友達に頼まれた分のパンフレットとポータブルDVDプレーヤーで鞄はけっこうな重さ。昼食をとったらいったんホテルに帰ることにして、コンサート会場周りで見つけたレストランに飛び込みで入ります。
そこそこ混雑していますが、まわりは現地の人ばかり。これは期待できそうです。
5色の小籠包、わんたんスープ(あきらかに昨日のMCの影響)牛肉と干し大根の炒飯、えびマヨなどを注文。
こちらで食べる小籠包はやっぱり最高!厨房の奥で職人さんが手作りしている小籠包は、蓮華にのせて少しかじると、熱々のスープが勢いよくあふれ出して、肉汁の旨みと、皮の甘みと、スープの滋味が渾然一体となって・・・至福。

ホテルに帰ると、もう観光土産はホテルの売店でいいや、って、なんかグッズ買いの気合いの入れ方との違いに我ながら失笑。
しかし、そのホテルの売店で店員さんから
「ナンデ上海キタノー?」
と話しかけられ。なんと答えたらいいものか、と思っていると
「アラシ?アラシノコンサートキタノ?」
日本語の達者な店員さんです。このホテルはオフィシャルの子たちも一部泊っているらしく、そのせいとは思いますが、
「嵐、知ってますか?」
と訊くと、なんとその店員さん、インターネットで「魔王」を観ていた、と言います。
なんかもう、一気にこっちのテンション上がりまくり!
「私たち、その「魔王」やってた人のファンなんですぅ~大野君、ターイェーツー、分かる?」
キャーキャー言いながら、知らないとは言わせないぞ光線をとばします。
「アア、ターイェーツー」(にこにこ)
やった!「魔王」主演の大野君が、嵐の一員だと言うことまで浸透している、という事実、嬉しいびっくりです。

ホテルでゆっくり休んでからコンサート会場へ。
グッズは購入済みですし、2日目ということもあり、気持ち的には余裕です。が、場内のグッズ売り場が昨日にくらべ比較的空いているのを見ると、買いそびれたものはなかったっけ、と気持ちがむずむずします。しかし、わざわざ並んでも2日目のこの時間、グッズは残っているのでしょうか。たまたま近くを通りがかった日本人スタッフを捕まえて
「あの、売り切れのグッズとか、あるんですか?」
と訊いてみると

「ステッカーと・・・大野さんのウチワが売切れです」

ちょっと奥さん!お聞きになって!?大野さんのウチワが1番に売り切れですってよ?やったー!!
さて、先日の嵐会でご一緒したMさんがお友達と上海参戦、と聞いていたので、席を訪ねて終演後のお茶飲みを約束して、再び席へ。
後ろの席の日本人の女の子に「ウチワを見せてください」と話しかけられたので、大野ファンであることを確認して
「今日、お誕生日ありますかねー」
「オフィシャルの子たち(アリーナ席)が声だしてくれるんじゃ・・・」
などと期待を高めつつ、上海コンサート、第2日目開幕です。

                    じらしつつ、続く

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上海道中記④ 2008・11・15 ~Wアンコール

暗転した会場に、地響きのような重低音が響き、同時にモニターには松潤が大写しに。
静かな声で、2年前のアジアツアーがその後の嵐に与えた大きな影響を振り返ると、ニノが、嵐としてのひとつの夢であったドーム無凱旋公演を振り返り、相葉ちゃんが日本全国14ヶ所ツアーで嵐というグループを再確認したと語り、翔君がDream“A ”Liveツアーで自分たちの世界観を体現でき、ふだんなかなか会えなくなった仲間との絆を再確認したと語ると、大野君が年にひと組しか許されていない国立で、アジアツアーの最高のスタートが切ることができた、と。そして再び松潤、ここ上海での経験が、10周年に向けて大きくステップアップさせてくれることでしょう、と。そして、
「これからの嵐をみなさんに…Re(mark)able
メインステージ上段にシルエットで浮かび上がる影。燃えるような赤いスクリーンを背に、赤に金をあしらった衣装を身にまとい、赤いソファーに思い思いのポーズで座る5人。少し不遜にも思えるような、ふてぶてしいその態度。
赤を基調としながらめまぐるしく様子を変えるスクリーンの画像が、不穏な事態を感じさせ、胸がざわめくような、急き立てられるような。5人縦並びの千手観音、スクリーンには背後から映された美しいシルエットが映り。
これ、YES No?の千手観音とくらべても、同じようなことをやっているはずなのに、もっとずっと、なまめかしい。
アジアツアーのために新たに書き直したというリリックの違いは、大野君のパートの「東京→アジア」しか見つけられず。
歌いながら下に降りてきた5人は歩みをとめることなく徐々に花道もどき先端のスペースに集まり、そしてティンパニーの響きに「truth」の始まりを知ると、途端に会場からは熱狂的な歓声が上がり、ここ上海の地での「魔王」人気を実感しました。
この曲についてはもう、5人のフォーメーション云々よりも、大野君をガン見。双眼鏡で、終始浮かぶ眉間のしわや、歌い上げるときに震える喉仏、たおやかな身体のしなり、前に差し出される指先の表情、絶えず床から浮いているような踵、バネが仕込まれているかのような柔軟なひざの動き、視線の遣る方向、それらのひとつひとつを見逃すまいと、必死で双眼鏡のピントを合わせます。ああ、しかし、自分の顔から発生している熱で、双眼鏡が曇る!
この次のコンサートでは「truth」はセットリストから外される可能性もあるわけで、もしかしたら、生でこの曲を聴くのは最後になるかも知れないなーと思ったら、ちょっと切なくなりました。
このRe(mark)able」~「truth」国立での流れが、あまりにも神だったので、あれ以上の演出はもう無理だとは思いますが、聖火台がない、という条件の中、充分にかっこいい演出になっていたと思います。ちょっとCool & Soulを彷彿とさせるような。

そして「a Day in Our Life 金色をあしらった上着を脱いで赤の上下に。途中、次のソロのために松潤がはけて、松潤のメロパートをニノが。会場のC&R もきれいに声が揃う中、4人は縦に一列になって、まずはステージ上手にみんなで移動。可能な限りの端っこまで(そこはもはやステージではない)きてくれるメンバーに、近くのファンは絶叫。続いて同じように下手へ移動。私の席からは向こうのほうで、よく見えなかったのですが、なにやら大野君が、ニノに向かい合い、にじり寄っていって、自分の人差し指をなめた後、その指でニノの首筋をなぞるしぐさを!(それって、もしやリアルGimmick Game !?)腰から崩れ落ちるニノ。

「Yabai-Yabai-Yabai 」この曲がまた、もちろんMJウォーク込みで聴くことが出来るとは感激です。好きなんですよ。MJウォークじゃなくて、歌自体が可愛いなぁ、って。
正直、嵐にはまり始めた頃、アルバムなんかもオトナ買いで揃えてしまいましたけど、松潤の声は聴き苦しくて、スキップして聴いてました(あー!ごめんなさいっ!松潤ファンの方、ぶたないでっ!)そしてまた、ちょっと背伸びした歌ばかり歌ってるような感じもして。でもこの曲は松潤の等身大という感じがして、すごく好感をもって聴いてます。それに、松潤、昔に比べて歌うまくなったー。音域も広がったんじゃないでしょうか。頑張ったんだなぁ。
おそらくはじめてナマで見る(インターネットでは観ていても)MJウォークに、現地の子のすごい歓声。天井高くから、松潤がまっさかさまに急降下するところでは、ほぼ悲鳴に。

「イチオクノホシ」~「シリウス」スクリーンの映像が満点の星を思わせる。たしか国立では、座っていたか、あまり動かなかった「イチオクノホシ」は、簡単な振りがついていました。
そして、「シリウス」、ニノ→相葉ちゃん→大野君と、リレーのように歌いつないでいくときに、それぞれに歓声が挙がるんですが、大野君のときの歓声がすごかった!(いや、あの、主観が入ってるのは認めますが、なにしろここは大野智溺愛ブログ)5人で歌ってても大野君のビブラートがもう、突出してて。(あ、今回ほとんど全部生歌)

そして中央花道もどき先端からせり上がってきた相葉ちゃんのソロ「Hello Goodbye」ああ、いつ観ても可愛い。いつ観ても可愛いよ。いつまでもそのままの相葉ちゃんでいておくれ。(えーと、歌についての感想は?)

そして、メンバー紹介。まずはJrから、A.B.C-Z、Kis-My-Ft2 を一人ずつ名前だけ紹介。続いて嵐。
「まずは、松本潤ー!」→力いっぱい投げチュー
「続いてうちのマジシャン二宮和也」→カードマジック
「うちのリーダー、大野智」→
「うちの元気印、相葉雅紀」→バック3回転
「うちのキャスター、そしてラッパー、翔櫻井」→ラップ

そしてtheme of Dream "A" live にのせて全員で踊った後は「A・RA・SHI」を日本語→中国語→日本語で。
「PIKA☆☆NCHI 」「言葉より大切なもの」と続くと、コンサートも終盤に近づいてることを感じて切ない気持ちに。「言葉より~」で大野君の

「ここにはーーーっ!?」

に答えられたのが嬉しかった。
〈挨拶 〉
メンバー全員、中国語で挨拶。・・・なのでまったく分かりません(すんません)またもやアウェーを感じた瞬間。
相葉ちゃんが言い切った、って感じの顔をしてたのが可愛かった。大野君は「また上海に来ます」みたいなことを言ったのかな?歓声がひときわ大きくなって。
松潤が最後の曲紹介をして「One Love」場内は大合唱。
仕掛けらしい仕掛けはもうないものと思っていたら、花道もどき先端に集まる5人を囲むように水が垂直に、まるでカーテンのように落ちてきて、彼らはウォーターカーテンのむこうへ。
あの、国立の噴水のスケールにはもちろん敵いませんが、ああ、国立と同じような演出をしてくれようとしたんだなぁ、って、その気持ちになんかジーンとしました。でもまたマイクダメにしちゃうんじゃないの?(笑)

アンコール
「ばいばーい」「ありがとー」口々に言いながら、彼らがステージをハケると、どこからともなく沸き起こった嵐コールは、やがて大きなひとつの嵐コールになり、コンTとデニムに着替えた彼らがその声に導かれて「We can make it 」と共に再びステージに。
この辺になるともう、メモを取るのをやめてしまったので、記憶が曖昧ではありますが、彼らが縦一列で移動しているとき、松潤がいきなり大野君の背中に飛びついて、おんぶ。あなた、自分のほうが大きいのに!(笑)
しかし、大野君、そんな松潤を振り落とすでもなく、淡々と歩きながら、歌っています。さ・す・が!
花道もどき先端上部から、ゴンドラが降りてきて、5人がそれに乗り込むと、いったん、天井高く持ち上がったゴンドラは、そのまま前方移動して、花道もどきの先端の、そのまた先当たり、アリーナ席後方あたりの上空に止まり、そこで歌うのは「感謝カンゲキ雨嵐」まずは中国語、そして日本語で。
会場上空から、客席を見下ろす彼らの顔は満ち足りていて、幸せそうで。
おそらくは、直前になってからのいろいろな規制に、彼らは文句をいう間も惜しんで、フォーメーションの変更や、振り付けの変更に全力を尽くしたんだろう。装置を駆使できない代わりに自分たちの身体を使って、少しでもファンに楽しんでもらうことに心を砕いたんだろう。
そして上からファンの子達の顔を見たときに、みんなの幸せそうな笑顔を見て、やっとほっとしたんじゃないのかな。そしてアンコール最後の曲サクラ咲け」で再び会場が一体となって、彼らが満足気にステージを去っても、鳴り止まない嵐コール。
Wアンコールで出てきた彼らは「9年間、待っててくれてありがとう。次のアジアツアーも必ず戻ってきたいと思います」と言う約束をしてくれます。翔君の目が潤んでいて、あ、泣いちゃう?と思ったら、いきなり目を見開いて・・・堪えたのかな?
最後の曲はニノが主演のドラマ「流星の絆」の主題歌です。という紹介があると、会場内はまたも大歓声。
どうやら中国でも日本のドラマは観られているようです。
「Brautiful days」を並んで歌う5人。♪しわくちゃのまま~で大野君の顔を松潤が、なでまわします。大野君はイヤモニを両方外して会場から聞こえてくる声を拾おうとしているみたい。

夢のような時間はあっという間に過ぎて。彼らは帰って行きました。
「We love 上海」
の言葉を残して。                       

                               

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上海道中記③ 2008・11・15 開幕~

まずお詫びです。
ちょっとなんかの手違いで、さっきまで、私の書きかけの記事と共に、よそ様のブログ記事が一緒に公開されてしまっていたみたいです。お恥ずかしい。どこのどなた様のものか分かりませんが、ご迷惑をおかけしました。というわけでsatoさん、コメントいただきましたが一緒に消させていただきました。ごめんなさいっ!
気を取り直して、遅くなりましたが上海1日目のレポを、とりあえずMC後まで。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

会場内の照明がすべて落とされると、その瞬間を待ち焦がれていた1万人の悲鳴にも似た歓声は、堰を切り、建物を揺らすほどに湧き上がり、前方の大きなスクリーンに、国立から始まった今回のアジアツアー、国立、台北、ソウルのダイジェスト版映像。
そして、2008・11・15 SYANGHAI の文字が大きく写されると、これからこの場で起こる熱狂への期待に、歓声はひときわ大きくなり。
軽快なイントロと共にステージを覆う白いカーテンが切って落とされると、しかしそのステージ上に嵐5人の姿はなく。
「嵐 in 上海ーーー!!」聴き馴れた声の方を見遣れば、天井高く、横一列のゴンドラに乗った5人が「Love so sweet」と共に登場!下界を見下ろす5人の表情は、柔らかく、会場全体を、この空間を慈しむように穏やかで、(帰国後に知った)当局の、直前になっての急な規制やトラブルのことなど、微塵も感じさせないものでした。

小さなステージ、ステージ中央からせり出したスペースは花道とも呼べぬほどの長さ。トロッコも、ムービングステージも、バクステもなし。正直、開演前の会場の様子からは期待外れ感がなかったというと嘘になります。
花道ならあの辺の位置まで欲しいよね?ふつうならあの辺のスペースはつぶしてバクステにしない?
どこの席にもまんべんなく回ってきてくれるのが嵐の良さじゃないの?これじゃ、アリーナ席の子たち(ほとんどオフィシャルツアー?)しか嵐を近くに感じられないよ。せっかく上海まで来たっていうのに。そんな不満が小さな澱になって、胸の中に溜まっているような感じでした。
けれど、ゴンドラに乗って登場した5人(とくに大野君)の、妙に晴れやかな、すっきりとした顔(ほんとにいい顔してた)を見たら、ま、いいか、この空間を楽しもう、そう素直に思えました。結局、大野君がいい顔してるなら、なんでもいいんです。自分が楽しむよりも、大野君が楽しんでる様子を見るのがしあわせ。
けれど、嵐や、コンサートスタッフにとっては、前日になっての規制には中国という国に対する不信感や理不尽を強く感じたに違いないのに、腐らずに、今出来る精一杯で、私たちに愛をくれる。
コンサートは実際に楽しめましたけど、帰国後、彼らに降りかかった災難を知った今の方が、思い出す度ぐっと胸に迫るものがあります。
アイドルという天命を全うした彼らに、改めて大きな拍手を贈りたい。・・・ってレポ終わっちゃったみたいじゃん(笑)

蛍光色を差し色にしたモノトーンの衣装を翻し、地上に降りた5人が歌い、踊る「Love so sweet 」会場も声を揃え(小さい会場なのでほんとに声が揃う!)歌う、この一体感。ああ、やっぱり嵐だ。小さなステージは5人がひと目で視界に入る間隔で並んで踊っていて、ああ、そうだ、こんな姿が観たかったんだ、と再確認。
「暴れろーーー!!上海ーーーっ!!」松潤がいつもの決まり文句で会場を煽ると「Oh Yeah !」 のイントロが流れて、もう手を挙げる心の準備は万端です。♪両手、高く挙げて この星を支えて歌った僕ら~・・・から・・・~Oh Yeah~!!まで、上海大舞台に集まった1万人のファンの振りが揃ってる!現地の子たちもDVDを観たりして覚えたんでしょうか。CDやDVDは正規のルートでは手に入らない、という話も聴きましたが・・・。日本から嵐を追いかけていく日本のファンもすごいですが、現地のファンの熱さも改めてびっくりです。
そして「きっと大丈夫」、「Step and Go」と、冒頭からそんなに飛ばして大丈夫?っていうくらい、踊る、踊る、踊る。
軽く流してる感じじゃなくて、ほんとにガシガシ!そしていちいち曲のおしまいには5人が集まってきて、もきゅっと固まるようすが、もう地団駄踏みたいくらいの可愛さ!Step and Goではメンバーが縦一列になる♪僕ら交わした声消えない~のところで、一番後ろの大野君に対して、その前の松潤が、合わせ鏡のように向かい合わせになり、大野君ぴったりの振りをしていて、大野君がまた、笑いをこらえ切れなくてめっちゃ笑顔(笑) ほんとに可愛いよ、君ら。
この曲のときに、ステージ中央から伸びたスペースの先端中央がせり上がり高い位置に。
この辺になると、私も、嵐が近くに来てくれることや、大野君のファンサについてはもうきっぱり諦めがついて(笑)コンサートで5人がこんなにくっついて踊ることは滅多にないんだから、今日は彼らの息の合ったフォーメーションを堪能しよう、と、すっかり気持ちが切り替わってて。実際、Step and Go のフォーメーション、少しアレンジがあったような。

そして最初の挨拶は翔君、ニノ、相葉ちゃん、大野君、松潤の順番で。

「ニーハオ!嵐ライラー!ウォーメンスー嵐ー!下の方調子はどうだっ?×2上の方調子はどうだっ?×2上海調子はどうだっ?All right!最後まで楽しんでって下さい!」

「(中国語で自己紹介?)初めましてーっ!やっと来たぞっ!!まだいけんのか!?まだいけんのか!?どっちだーっ!!」

「(中国語で自己紹介?)楽しんでる?もっともっと楽しもうぜ!最後までよろしくぅ!」

「ハァーイ?ハァーイ?ハァーーーイ?うぉーすー たーいぇーつー!(Vサイン)」(タイェーツーは中国語で大野智←manaさんに教えてもらってこれだけ覚えた・笑)

「(中国語で自己紹介?)楽しんでいこうぜ!(中国語で愛してる&投げちゅー)」



次に控えるソロのため先にハケた翔君に代わって松潤が♪Sayあらっし♪Sayあらっし♪Sayあらっし♪
なんか新鮮だ!(笑)
ラジカセを抱えたJr の子たちが出てきて、いつもの「Hip Hop Boogieの演出。ステージ上段から登場して歌いながら降りてきて、花道もどきの先端までやってくるとその部分がせり上がり。Jrの子の数は今までと比べて少なかったかな。これはスペース的なことかも。私的には♪いつまでもこの面子です~のとこ、もう少し長く映して欲しい。大野君を見逃すまい、と思うあまり、他のメンバーに目がいかなくて、かれこれ7回くらいは 観てるはずなのに、いまだに他のメンバーがなにをやってるのか把握できてません(爆) 

そして暗転の後時代」、♪ROCK ! ♪ROCK ! のコールと共にポップアップで勢いよくステージ上段から飛び出してきた彼らの衣装が、黒地に銀色のラメ(スパンコール?)が散りばめられたような、キラキラした、ロング丈のノースリーブジャケット、対のパンツ。(国立のときにこの衣装の印象がないんですが・・・初お披露目?忘れてるだけかなぁ)これが!照明を受けて、踊るたびにキラキラが反射してきれい!翔君不在のため、譜割り(っていうの?)がちょっと違ってたように思うけど、どう違ったかまではよく分かりません。すんません。最後のサビ前でニノの「歌えーーーーっ!!」(なんか、今回ニノの煽りが男っぽかったような・笑)
続いて「Yes ? No ?」 5人の息が合った千手観音はいつ観ても垂涎もの。そして暗闇の中でくるくると正円を描きながら回るリボン。この曲って、CDで聴いてても、コンサート映像が鮮やかに浮かんできて、ほんとにコンサートでテンションが一気にMAXまで上昇する感じ。
そして、そのテンションを更に!マキシマムに上昇させる「Carnival Night Part II !キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ステージから勢いよく銀テープが噴射されると会場の興奮は最高潮に!噴射された銀テープは天井近くの装置に何本も引っかかり、最後までキラキラと光って、夢の名残りのようにきれいでした。
C&R もキレイに揃って、あの場にいた中国人も、日本人も、他の国の人も、ひとつになって、なんだろう、あの一体感、幸福感で満ち満ちた感じ。平和だよな、って。
上海の地に降り立って感じたことは、その地の深刻な貧富の差や、混沌とした治安、横行するコピー文化、正直を言えば、そういうものを目にする度にけっこう気分がオチて、日本くんだりからアイドルを飛行機を使ってまで追いかけてきて、高いホテルに泊って上海蟹を食い散らかす日本人は、彼らの目にどう映っているのか(まぁ、ぶっちゃけ、いいカモ、でしょうが)なおさら反日感情を煽ってはいないんだろうか、という懸念があったことも事実。
でも、今、この空間にいる人たちは(注・あのにくたらしい監視員除く)国境を越えて、同じものに共感できる仲間で、同じ幸せを共有してるんだな、って思ったら、ちょっと気持ちが軽くなった。
あの国の根本を替えることは到底出来ないけれど、今、この空間で小さな世界平和が起きてるよー、嵐!

一転して、しっとりとしたピアノの音「虹スクリーンは雨模様。前出の、天井部装置に引っかかっ手、下に長く伸びる銀テープがまた、キラキラと雨のしずくを思わせて(ケガの功名!?)
残念なのは、例の眼鏡を外す演出の際に、イヤモニが外れてしまうせいか・・・・・♪ありがとう、ありがとう~のとこで音程が・・・(ため息)もったいないなぁ。
あと、カメラマンが周りをうろちょろしてて。おーい!かぶってるよ?ってことも。

そして「Take me faraway」・・・一気に空気がぴんと張り詰めて、動けない。その切ない歌声に拘束されて、身じろぎさえ許されないような。なんかもうね、この曲は条件反射のように涙目になってしまうんです。メロディなのか、詞のもつ世界観なのか、彼の孤高を感じさせる佇まいなのか、彼の、悠久を感じさせる歌声なのか。
いや、それらすべてなんだろうけど。
そしてダンス。彼が両手を高く掲げるだけで。やわらかく身体のラインをなぞるだけで。椅子に腰掛けるだけで。それらは動作、ではなく、ダンスという身体表現に、なる。指先に、爪先に、伏せた睫毛の先に、憂いを宿して。

「La Tormenta 2004」松潤→ニノ→相葉ちゃん→大野君→翔君
オレンジのトップスに迷彩のパンツ(この衣装可愛い!好き)
松潤、紹介ラップに無表情、つか憮然とした表情、ツンか?ツンなのか!?それはツンデレの前振りなのか!?と思ってたらやっぱり!最後はあの大きな口でニカッと笑う松潤に会場中が悲鳴に。
相葉ちゃん、バック転(3回転くらい?)最後力尽きて床上でへばる相葉ちゃんを、ニノが手を差し伸べて助け起こす。
大野君は魚釣り。リール、すごい勢いで巻く巻く巻く!(爆)こりゃあ大物か!?おっとぉ!両手に納まらないほどの大物が腕の中で暴れてるーーーッ!(爆笑)そしてスクリーンに大写しになった顔が!カメラ目線でほっぺた膨らませて、あなた、ついさっき私を涙目にさせた方と同じ人ですか?

「Lucky Man」で残念だったのは、国立のときのようなひとりずつのパフォーマンスがなかったこと。まさか相葉ちゃんのようなアクシデントを期待してるわけじゃありませんよ?国立のときはこの後が大野君のソロだったんで、大野君のパフォーマンスがなかったんですよね。だから、イントロが流れてきたときには、お!今回はあるかも、と思ったんですが、残念。
この曲もC&Rがきれいに揃って、ほんとに、この会場、ほんとは日本人しかいないんじゃないの?と思えるほど(笑)そして「ハダシの未来」これこそ、なんで現地の人が踊れるんだろう、って不思議な気持ちです。やっぱりDVD観て自主練するんでしょうか?お家で?ちなみに私は嵐のコンサート初参戦ではこの曲は棒立ちでした(笑)悔しくて、次のコンサートまでに覚えるぞ、って思ったのを思い出しました。この曲では翔君とニノがヲタダンスを披露(翌日はそこに松潤も加わる)・・・ヲタダンス、気に入ってるんだね・・・。
「Happiness」全体的に嵐のメンバーがひっつきもっつきな感じの、この上海でのコンサート。「Happiness」では顕著に現れているっていうか(笑)この曲の持つ仲良し感、なのかなぁ。PVのイメージもあるのかもしれません。山コンビから風トリオに歌が移って、山コンビが2人で踊っているとき、なぜかニノがそれをガン見してたような?(笑)最後は5人が重なり合うようにくちゃっと中央に並んで、腕ウェーブ。すッごい可愛い。

そして飛ばしっぱなしの前半に、小休止。ここでMC(前のエントリをごらんください)に入ります。
チャン・イーモン監督からお花を頂いた、という話題を振り返り、オリンピックのテーマソングである「風の向こうへ
このあとJr の紹介。今回はMADじゃなかったんですね。A・B・C-Z そしてKis-My-Ft2の2グループ。(正式名が分からなくて、帰国してから$誌で確認)まったく名前と顔が一致しませんが、How’s it goingだったかな?相葉カメラの中に写ってるジュニアの子がいました。彼らはコンサートとかもしてるらしく、持ち歌のようなものもありました。
お披露目的なものなんでしょうけど、一部からはすごい歓声が上がっていましたから、デビューはしていなくても人気があるのかもしれません。嵐以外の名前が入ったウチワを持っているファンもちらほらいました。もし、わざわざ日本から追いかけてきたファンがいるとしたら、異国の地で彼等のオリジナルの曲が聴けたのは嬉しかったでしょうね。
嵐は突然結成されたグループのようですけど、やっぱりこうやって、先輩方に引き立ててもらったりしたのかなぁ、と思うと、広い心で見てあげよう、という気にもなるものです。
でもまぁ、もしDVD化されるならそこのところは入れなくても・・・・いや、ごにょごにょ・・・。

            なかなか先が見えないけどとりあえず続く。

        

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上海道中記② 取り急ぎ15・16日MC

ゆうべは飲みに行っちゃってすんません。
馴染みの店にお土産を届けたら、また帰ってきて書くつもりだったんですけど、やっぱりお酒が入っちゃうとね?まぁ、無理だろ、って話ですよ。ははは。
結局午前様で、「宿題くん」も観ずにバタンキュー。

みなさん、いちばん気になるのはMCだと思うので、MCだけとっととupします。
コンレポは苦手な私ですが、今回、MCだけはかなり頑張ってメモを取りました。通訳が入るので、その間にメモをとる余裕が出来てありがたかったです。ふつうなら、文字を書くスピードは、しゃべるスピードには到底追いつきっこないですから。
けっこう忠実に書けてるはずですが、語尾の感じとか、メンバーの言葉と色が合ってないところもあるかもしれません。あと、手元を見ずに書いてるので、自分で書いた字が解読不可能なとこもあったりして。意味不明な記号とかあって分からなかったとこは雰囲気で書いてあります(笑)
まぁ、ニュアンスをお汲み取りください(ぺこり)

*MC*

「暑いね!」
「暑い!」
「暑い!」
「この暑さ、みなさんの盛り上がりですかね?」
「楽しい?」
(場内・たのしーい!!)
「ありがとう」

「嵐がデビューして9年ですけど(場内・おめでとー!の声)9年目でやっと上海に来ることができました。これもね、みなさんの、みなさんの声を受けてのことだと思います。ありがとうございます」
(場内歓声)
「いや実際にさぁ、北京オリンピックの期間中に、上海のコンサート行きます、って何人かの方に声掛けて頂いて
「翔さんあれですか、北京オリンピック、出てた、ってことですか?」
「いったんスか」
「なんの競技?」
「体操とかですか」
「メダルは取ったんですか」
(場内・大ウケ)
「吊り輪とかね?」
「いや、出られるなら出たいですけど、キャスターという立ち位置で…」
「だって長いこと行ってたよね?どのくらい?」
「2週間くらい」
「みんなはオリンピック見てた?」
(客席に向かって)翔ちゃん出てたの、見た?」
(場内、手を挙げながら見たー!の歓声)
手を振りながら)出てない、出てない、俺出てないから」
「きいてる(インタビューしてる)翔ちゃんを見たってことだよ」
「あれですよ、中国で言うとガオジンジン選手」
(場内ざわめき&笑い声)
「ちょっと発音が違うんだよ」
「ちょっと発音が違うみたいよ?」
「もう一回言って?」

「ガオジンジン」

(場内・ウォー・ジンジン???←よく聞き取れないけど正しい発音)
「せーの」
(場内・声を揃えて正しい発音で言い直す)
「ああ、ウォー・ジンジン・・・」
「翔さん!?キャスターだったんだよね!?」
「いや、違う違う。日本語読みだと・・・(笑)」
「ああ、日本語読みね?」
「あと、あのー・・・(言いよどむ)
(場内から○○○と声が出る←聞き取れず)
「そうそう!○○○!」
(ちょっとこの辺のくだりがよく聞き取れず。というか、オリンピックを見てないので耳に馴染みがなくて分かりませんでした。すんません。で、このあたりで松潤が選手の名前を出しながら体操のジェスチャー)
「それなに(笑)
「これ吊り輪ですよ」
「吊り輪!?もう1回やって?」
「吊り輪ですよ」(ジェスチャー)
「そう・・・にも取材に行きました(前出の選手のところに)

「なんか知ってます?上海の新聞に出たみたいで」
(場内歓声)
「すごいね、見たいね、それ」
「ここにあるみたいですよ」
「うそ」
(「新報」というタブロイド紙のようなもので、場外で無料配布をしていた模様。1か所でのみ配っていたようで、そのときすでにグッズ購入のために違うゲートに並んでいた私たちはまったく知らなかった)
「一面じゃないですか」
「一面ですよ」
「おっしゃ!」
「すげー」
「すごいね」
「これ・・・みんな見たのかな。あ、持ってる」
(場内・ワーッと歓声)
「へー、すごいね。持ってんだ」
嵐メンバー、しばらく新聞を囲んで見入る。
「中ページまであるからすごいなと思って」
「すごいね、ここ見た?」(中ページを指して)
「なんて書いてあるのかな」
ここで通訳の人が「松本潤は自分が日本のマイケル・ジャクソンだと認めている」という記事を訳す。
(メンバー、場内・爆笑。翔君が和製!和製!←たぶん。とはやしたてる)
「同じMJだけどね?違うぞ、と」
「すんません、あの、はい!(手を挙げて)僕はぁ、昔からマイケル・ジャクソンだとは、思っていないんですけど?(笑)」
「ええっ!?そうなの!?先に言ってよ」
「初耳だなぁー」
「なんだよ、日本のマイケルかと思ってたから」
「いや、松本だから。マイケルじゃないよ。マイケル潤じゃねぇもん(笑)」
「なんだ、そっかぁ~・・・」(心底がっかりした様子)
「違うよ(笑)」
「一時期髪の毛くりくりってやってなかった?」
「ちげーよ、それは!狙ってねーもん、べつに。びっくりしたよ」
「いやでもそんだけ取り上げられるって、嬉しいよね?」
「嬉しいですね」
(この後、オリンピックの芸術監督チャン・イーモン(?)さんから会場にお花を頂いたとのことで(場内大歓声。有名な人なのか?と思って帰国後調べたら、中国では有名な映画監督でした)そのお礼と、日本でも新聞の一面に載るなんてことはなかなかない、ありがたいですね、というようなことを。)

「あとさー、きのう夜さぁー、僕あれ、チャンネルV観てたのね?」
「おお!」
「そしたらね?知ってます?」(いつものことだけど、いきなり話の流れぶった切り。メンバー苦笑)
「知ってます?じゃねーよ、訳してもらえ,っての!」
「観てたらぁー、まずキンキ・キッズが歌いだしたの!」
(場内・歓声)
「PV」
「なに歌ってたの?」
「なんかねぇ、新しい曲だったなぁ」
「新しい曲だったら覚えといて!」
「あのー、光一君がいきなりこう、殴られる(←?よく聞き取れず)PVがあるんですよ、あるの」
「それ俺らわかんねーよ」
「それが流れて、まさかね、そろそろくるだろう、嵐!くるなーと思って!して、次!NEWS !」
「じらすね!じらすね!だいぶじらすね!」
「キンキきて!NEWS きた!次!」
「次だよね?」
「次!」
「次ね、NEWSのライブがきたの。またNEWSのライブ映像がきてー、次、くるかなーと思ってたら、結局こなかった・・・って伝えて?」
「NEWSまでだ」
「おまえさー、それきてから話そうぜ!?」
「でもなんか嬉しかったの。先輩とか後輩とかが出たの」
「おお(笑)嬉しかっただけなんだ?」
「そう」
「ジャニーズのみんなのPVが上海で流れてるのがね」

「流れてるっていうのを俺は知らなかったから、嬉しかったですよ」
(場内歓声・拍手)
(ちなみにこの日、ホテルに帰ってTVをつけると、チャンネルVでアラシのPVが2本、流れました。a Day in Our Life と One Love)

「相葉君、でも、部屋でチャンネルV観てたわけですよね」
「なんか疲れてたみたいなことをね?」
「???疲れてないですよ」(怪訝そうな顔)
「いや、でも疲れてたから・・・」
「あ、マッサージですか(笑)マッサージ呼んだんですよ、来てくれるっていうから」
「来てくれたじゃねーだろ!(笑)」
「おまえが呼んだんだろ!」
「来たの。ピンポーン、って来て。こーんなでっかいベッドを持ってきたんですよ。で、なんかその辺にあったものをどかしてここにマッサージ用のベッドができて」(ベッドというのは二つ折りのものだったようす)
「じゃあ、ちょっと寝てください、って言われて(ニノに寝るよう促す)
「ものすごい歴史を感じるマッサージ!中国3千年の歴史を感じる・・・」
「4千年じゃねーのかよ」
(ものすごい高速でうつぶせになってるニノの背中をこする)
「痛てててて」
「こうやってこするわけ(笑)これでもう俺、今日身体すっきりしてるからね?すごいよ、みんなやったほうがいいよ、歴史を感じるマッサージ」
「ただ、お前のはめちゃくちゃ痛いよ?」
「どのくらいやってたの?」
「1時間くらい」
「そんな高速で!?」
「高速で」

「なんかでも、大野さんはきのう、はじめて英語でゴハン頼んだらしいじゃないですか」
(場内・ええーっとどよめき)
「きのうね?ふたりでゴハン食べてたんですよ。俺と、大野君で」
(場内・歓声)
「で、頼んだゴハンが、時間がたちすぎて冷たくなってたの。でも食べたんだけど、やっぱりあったかいものが食べたくなって、じゃ・・・ヌードルだと」
「迷ったときはヌードルだと」
「中国だしね」
「で、俺頼んでもしょうがないから、リーダーに頼んでもらったの」
「リーダーも28ですからねぇ」
「ね?28にもなってラーメンひとつ頼めなくってどうすんだ、ってことですよ」
「・・・・・僕の部屋だったしね」
「どうやって頼んだの?」

「わん・ぬーどる、ぷりーず!」(場内・大ウケ)

「すごくない!?ワンヌードル・プリーズ!」
「いやー、でもすごいよね」
「で、ワンヌードル・プリーズって言った後に・・・3回くらい言ったよな」
「言ったら通じたんだよ。1分位したら来て、お皿1枚、こう・・・」
「結局ラーメンこないんだよ」
「来たのはおお椀だけなの?」
「なんか薄いプレート」
「じゃあ、リーダーのヌードルはプレートって聞こえたんだ」
「だから、発音よくなかったんでしょ?そのとき」
「いや、でも、今とまったく同じクオリティーですよ」
「もう1回言って?」

「わん・ぬーどる、ぷりーず!」(場内・大ウケ)

「こりゃ困った、って言って次頼んだのなんでしたっけ?」
「わんたんぬーどる・・・」

「わんたんぬーどるすーぷ、わん ぷりーず!」(場内・大爆笑)

「これは来たよね」
「そう、これは来ました」
(場内・ええーっ!?)

「わんたんぬーどるすーぷ、わんぷりーず!」(大野君、自ら笑い崩れる)

「結局、ワンタンヌードルは食べられたの?」
「超おいしかった!すっごいおいしかったよね?」
「すげぇうまかった」
「へぇ・・・本場だもんね」
「楽しんじゃいました」
「上海蟹も食べたしね?」
「そうだね、上海蟹おいしかった」
(じゃあ、そろそろ、みたいな雰囲気で「風の向こうへ」の曲紹介へ)



・♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:

と、いうことで。
16日分もMCだけ先にupします。っていうかねー。manaさんがねっとりしたレポを上げてくれているので、みんなそっち見たほうがいいよ、ははは・・・(丸投げ)
2日目はセットリストをメモる必要もないし、気分的には楽だったんですけど。
大判のメモ帳に紐をつけて首からぶら下げて、なにやら書き込んでいる私は、現地の監視員から見ると相当(!)怪しい存在だったらしく(笑)まぁ、そりゃあね、お前は一体なにを書いてるんだ、って感じでしょうね。
私の席は一番はしっこの通路のところだったんですが。全身黒づくめの、眼光鋭い屈強な大男が、なにしろ私の側を離れない。ずーーーっとそこにへばりついてる。こいつ、そのうち絶対何かやらかすぞ、とでも思われてたんでしょう、完全マークされてる状態(笑)まぁ、彼も仕事だということは分かりますが。あなたのおかげでこっちのテンションはだだ下がりですわ。
あんまりぴったりくっついてるので、ノリノリで踊るふりをして思いっきり肘でエルボー食らわしてやりましたよ。ははは(嘘です。わざとじゃありません。でも、3回くらいほんとにエルボー状態になった。そのたび「あ、すいません」と思いっきりぺこぺこしながら日本語で謝る私。その度まじでテンション↓)
私のことは放っておいていいから、今、私の目の前でボードを高々と頭上に掲げてる2人組を、お願いだからどうにかしておくれよ(泣)

*16日MC*

「いやー、9月から始まったコンサートもこれでファイナルということで」
「あっという間だったね、アジアツアー」
「やっぱりさー、アジアツアーやってて思うのは、台北、ソウル、上海・・・」
(場内・なぜか歓声)
「みんなさぁ、日本語すごいよくわかってて」
(場内・大歓声)
「上田さん(通訳)が訳してくださる前にリアクションが返ってくる・・・」
(場内・大歓声)
(このとき、相葉ちゃんがなにかしたか、言ったかして、松潤が突っ込んでるんですが、見落としました)
「いやすごいなーって。だって例えばだけど日本の番組とかみて勉強してくれてるんでしょ?」
「そう、だからそういう意味で言うと、僕らがここ上海に来て、上海語はしっかりしゃべるべきだと思うんですよ」
(場内歓声)
「僕ら短いフレーズだけどそれなりに覚えてきたんですよ。ただ、冒頭で諦めたヤツがいるんですよ!」
「あいつ早かったね!!」
(場内・爆笑)
「あいつ、だってね、その言葉言った後に”だめだ、こりゃ”って」
(場内・大爆笑)
「違う!違う!もう一度チャレンジさせてくださいっ!」
(相葉ちゃん頭を下げる。場内・大歓声)
「わかった、じゃあ意味を言わずに通じるかどうか、ここでひたすら頑張ってみよう」
「がんばりますっ!」
(ここで、まず他メンバーの言葉は通じてるのか確認してみよう、ということになり・・・)

松潤 :シャージャーゴー(ありがとう)
    「ウォーエーノー(愛してるよ)

翔君 :ニーハオ」(こんにちは)

    「アラシ ライラー」(嵐がきたよ)

ニノ :ヤベーチャクラファー!」飯食ったか?)

大野 :アーラーフーシーサーへ(上海大好き)

ちなみに中国語の部分は私の耳にそう聞こえたものであって、正確な発音ではありません。あしからず。
松潤の「愛してるよ」にはすごい歓声で。松潤ファンはいいねぇ。こんなこと言ってもらえて。(大野君はこんなこと言いそうにないものね)
でも、多分それよりも歓声が大きかったのが大野君の「上海大好き」だったように思います。場内の歓声がものすごくて、松潤が一言「さすが!」と驚いていて、会場内からもすぐさまお返しの言葉が返ってきて。
残念ながら私の耳では聞き取れず、大野君も「ええっ?」と聞き返していましたが、松潤の「日本語で言ってもらったら?」という提案にも、速攻で反応があって、これも聞き取れませんでしたが、「サトシ」って聞こえたから、「サトシ、ダイスキー!」とでも言ってたのかなぁ???なんかアウェーを感じた一瞬でした(笑)

「じゃすいません、大将」(相葉ちゃんを促す)
「タカテシワーン!(楽しんでる?)
(場内・なにか言葉を返す)
通訳 「楽しんでます、って返事です」
「じゃー最初にやってよ~。最初は聞こえなかった、ってこと?」
「最初は相葉くんが何をしゃべるか、日本語か中国語かわからなかったから。」
「僕が最初オープニングでタカテシワーン!ってやったとき、そこいらへんで”あはっ(笑)通じない、通じない”って」(手を挙げて左右に振って、ダメダメ、みたいなジェスチャー)
「それ、被害妄想だって!」
「通じる?通じる?」
(場内・歓声)
「ああ、トイプチ、トイプチ(すいません)」
「トイプチ?(笑)」
「ありがとうってなんていうの?」
(じゃあ、改めて、と翔君に促され)

「タカテシワーン!!」 

「さ、ということで」
「上海にきて2日目。きのうも上海蟹を沢山食べましたね」
「きのうすごい豪華でしたよ。メスとオスと2匹づつ食べました。すごいおいしかった」
「今朝ねー大野さんが会得した、上海蟹の真似とかちょっとここで」
「やーめろよー」(イヤそうに抵抗)
「だーいじょうぷだ、って」
「ジャイヨ、ジャイヨー!」(がんばれ、がんばれ)
前のほうに押し出された大野君、床に胡坐をかいて座り、観念したように。
「いくよ。せーの!」
背中を丸めながら、徐々に身体を前に倒し、広げた両手を軽く曲げて両膝に。いや、これ、たしかに上海蟹。毛蟹でも、ズワイでも、タラバでもなく。やっぱこの人の形態模写、つまりは観察眼ってすごい。(ええ、溺愛ですが、なにか?)
(場内・大爆笑)
(このとき、前出の眼光鋭い屈強な大男の監視員が!まったく嵐の方を見ようもせず、苦虫噛み潰したような顔で客席に目を光らせていた、あのにくたらしい監視員が!ちらりとスクリーンを見やったのを私は見逃しませんでした。ふふん、見たかったの?日本からやってきたアイドルが上海蟹の真似をするとこが、見たかったんだ(笑)

「おいしそうな顔してるわ(笑)こんな顔してたよ」
「僕、むいていいんですか?ほら、足食べていいよー」
「じゃあ、俺足もらうわ」
「俺も脚もらうわ」
「ほらニノちゃん、手、いく?」
(メンバーそれぞれに両手両足を引っ張られ、お股全開でひっくり返りそうな姿勢になりながら)
「今の気持ちを」

「ハ ズ カ シ イ」 (爆萌)



このあと、、前日のようにチャン・イーモン監督からお鼻が届いた話をするも、前日ほど盛り上がらず、
「なんか・・・ごめん」
と翔君。相葉ちゃんに「ジャイヨ、ジャイヨー」と励まされ。
そのオリンピックのテーマソング、ということで「風の向こうへ」に。

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上海道中記① 出国~開演直前

manaさんが自力でチケットを獲ってくれた今回の上海コン。
ツアーの集合時間は成田空港に午前7時。我が家からだと始発電車に必ず乗らなくては間に合わない時間です。早起きは苦手ではありませんが、念のためmanaさんと成田に前泊することに。
お互い、その日の仕事が終わってからの待ち合わせですが、新大久保にある韓国料理店「梁の家」でごはんを頂きました。
このお店はグローブ座のほど近くにあり、公演後の役者さんにもよく利用されるお店。壁にはたくさんの役者さんのサインが貼ってありますが・・・そう、もうお分かりですね。
「梁の家 嵐 1300円 コムタン 安いよ~!2004・5・9」と書かれた大野君のサインを、すぐ近くまで寄って行って、嬉々として写メを撮る私。ほんっとにミーハーですんません(恥)コムタンももちろん美味しく頂きました。

manaさんが見つけてくれた空港近くの格安ホテル(とはとても思えないような高級感)で早めの就寝。
けれど、明日はいよいよ上海に向けて出発かと思うと、遠足の前の日の子供のようになかなか寝付けません。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

成田空港から上海までは約3時間の空の旅。そこからバスで1時間ほど走ったところが宿泊先のホテルです。
今回の旅の目的はもちろん嵐のコンサートですが、私の中ではそれと同じくらい(ええっ!?)の大きな目的であるのが「上海蟹」です。 上海蟹を本場で食べるというのが私の長年の夢。実は私、蟹、溺愛。蟹、my love.
実は宿泊先のホテルというのがmamaさん情報によると上海蟹で超有名なところ。いやがうえにも期待は高まります。
チェックインすると、ランチのラストオーダーの時間が迫っているので荷物を部屋に置きに行くのも後まわしにして、とりあえず上海蟹と蟹入り小籠包、蟹味噌のとろみがついたスープ、えび団子の鹿の子揚げなど、そのお店の看板メニューを注文。
念願の上海蟹はお値段もそれなりに張りましたが(蒸す前に了解をとってくれます)今まで見た上海蟹の中ではかなり大振りで、これなら身の方も食べ応えがありそうです。しかしそうは言っても上海蟹は味噌が絶品!口中にねっとりとまとわりつくような濃厚な触感、ああ!これを紹興酒で洗い流したい!青島ビールじゃ物足りないよ!しかし、これから嵐に会いに行くというのに酔っ払ってしまうわけには行きません。残念無念!
葱を浮かべた黒酢に蟹の身をつけて食べるとこれがまた!黒酢自体がかなりいいものと分かります。ああ、この黒酢のコクを、紹興酒で洗い流したい!上海蟹と紹興酒の醸し出すマリアージュに酔いしれたい。
いやー、私の中では蟹味噌と言えば毛蟹でしたが。
結論から言うと日本酒なら毛蟹、そして上海蟹なら紹興酒。どちらも捨てがたい、いや、捨てる必要もないですが。

さて、お腹もいっぱいになって、次にすることといえばコンサートグッズの買い物です。
部屋に荷物を置いて、会場である上海体育館まで出かけると時間は4時。開演は7時半ですから、まぁ、もう行列は出来ていることでしょうが、買えないことはないでしょう。
体育館に入ったときから、グッズの売り場、その近くまで堂々と続くバッタもんの露店に、困惑を通り越して大爆笑。
ポスターに始まり缶バッジ、ペーパーバッグ、キーホルダー、マグカップ、コンサートの応援グッズetc・・・。
おそらくは日本の$誌などから転写したものがほとんどで、ひどいのになるとテキストの文字が入ってるまんまだったり。
うわー、なんだこれ!ひっどいな、これ!いちいち指差して爆笑しながら歩みを進めます。
ダフ屋の数もハンパではなく、ほんの10メートル歩く間にも3人くらいから声を掛けられる始末。立ち止まってチケットを確認している人を見れば近寄ってきて後ろから無作法に覗き込み、「もっといい席があるよ」と言って声を掛けてきたり(しかしそれは偽物だったりするわけです)なんかもう、やりたい放題、さすがコピー文化の国。恐ろしい無法地帯を見ました。
グッズ売り場に着くと長蛇の列。
しかも、グッズの売り場が、日本の感覚で言うと小さい。欲しいものはあらかじめ紙に書いておく方法のようですが、あまりスムーズには進んでいないようす。
とりあえず最後尾を探すと、そこにはプラカードを持った人が立っていて、本日の販売はここで終了、というようなことが書いてあります。

ええっ!?そんな殺生な!

ちょっと待ってください。明後日の帰りも朝が早いので、グッズは初日のうちに買っておいて、明日は少しくらい観光や買い物をしたいところ。それをグッズ売り場に半日並んでおしまいじゃ、上海くんだりまできた楽しみが半減です。グッズはなんとしても今日のうちに手に入れたい。
日本のように会場内でもグッズの販売があるのなら、真っ先に入場して入手するしか方法はなさそうです。
自分たちの席に近い入場ゲートを探してうろうろしていると、そこにはもう並び始めている人が。
慌ててそこに加わります。
階段下の稼動式の柵の前に10数名が固まっていて、聞くとはなしに話を聞いていると、みんな日本からの自力組の様子。何かのきっかけで少しお話をさせて頂いた関西からの2人組のお姐さんはデビュー当時からの嵐のファンで、すべてのコンサートはもちろん、さまざまなイベントに参加されているとのこと。
3秒でキレてた頃の若かりし日の翔君のエピソードや、嵐のデビューコンサートで「10年後、このセットリストでまたやる」と宣言していたという話、大野君、翔君のソロコン、ファンとの集いの詳細、新規ファンからすると垂涎もののお話をたくさんお聞きして、時間のたつのがあっという間。
大きなお子さんがいるご様子でしたが、その行動力やネットワークの広さに、ただただ圧倒されてしまい、こういうファンの人たちがずーっと嵐を支えて、押し上げてきたんだよなぁ、と思って、頭が下がる思いでした。
途中、後から来た現地の人が私たちを追抜き勝手に柵を開けて中に入っていこうとしたり、という揉め事があったりはしたのですが、なんとか開場の6時半になり、柵が開けられると、私はグッズ売り場に、manaさんは席の確保にと、左右に分かれて走り出します。
と、いうのも!
中国では自分の席に他人が座っている、なんてことは当たり前なんだそうで、そうなったら向こうは絶対に動かないよ、と散々驚かされて(笑)
チケットの偽造に関しては入場前に2回のチェックがあり、バーコードを読み取って確認までしていましたが、持ち物の検査はナシ。
聞いた話ではコンサートの最中フラッシュを焚いて写真を撮ってるツワモノもいたそうですし、まぁ、ほんとに無法地帯。

さて、問題のグッズ、場外売り場が早くに売り切れたせいで一気に人が押し寄せてパニック状態に。乗車率200パーセントの超満員ラッシュ時の電車の中のようで、胸に抱えた智ウチワが折れてしまいやしないかと、必死に守ります。しかも、買い物をした後の人がその場を離れる順路が確保されていないので、来た道を戻る、といったような最悪の動線。少し前に進んだはずが、その波に押しやられて、少しも前に進まず。
あきらめてその場を離れたくとも、それすら出来ず、刻一刻と開演の時間は迫ってきます。もう、どうすることも出来ない、自分の意思では。
それでもなんとか人の波を掻き分け、ほうほうのていで逃げ出し、席へ。

キャパ8~9000人だという会場はやはり、初嵐コンがすでに東京ドームだった私にとっては、本当にこじんまりした印象。花道やバックステージは作られておらず、メインステージの中央あたりがワンフロア分だけ前にせり出している状態。トロッコやムービングステージもなさそうです。(中国側からの規制による)
メインステージ寄りのスタンド1階席、くらいの感じの私たちの席、双眼鏡ナシでも余裕でいけそうです。確かに、嵐がすぐそこ、という喜びはありますが。
なんかこう、自分でも説明の出来ない複雑な感情ではありますが。このこじんまり感を求めて上海まで来たというのに、現地のファンの子に、嵐がこんなもんだと思われたら癪だな、みたいな?ほんとは嵐のステージって、もっとスケールが大きくて、会場だって大きくて、そこを嵐が縦横自在に動き回って、うんと端の方まで来てくれて、あったかくて、装置や演出はアミューズメントパークみたいに夢があって、豪華で、すごいんだぜ!?
っていう・・・屈折してますね(笑)

さぁ、開演時間は10分押し。
あたりがざわめきだし、照明が落とされ、さぁ、未開拓地の開拓が、始まります。

                        じらしつつ、続く

とりあえず、飲みに行ってきます。 すんません。

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いってきます~上海前夜~

この週末、上海に行ってきます。
明日の早朝出発の便なので、今夜は成田にお泊りです。
お誘い頂いたmanaさん(@はまっちゃった嵐←いいかげんリンクの貼り方を覚えなさい)におんぶに抱っこの旅でして、私はパンツと靴下をポシェットに詰めればいいだけのはずですが、その旅支度ですら、ついさっき終えたというていたらく。もう家を出る30分前です。
まぁ、パスポートと財布と替えのパンツだけあれば、あとはどうにかなるでしょう。
とりあえず、ペンライトの電池は昨日のうちに新しいものと交換しました。(最重要???)異国の地でも、明々と、松明を灯してくる所存であります。
出不精で、めんどくさがり屋で、ふつうの温泉旅行ですら億劫な私が、嵐を好きになって、嵐を通じて知り合ったいろんな人といろんなところに出かけるようになった、これはワタシ的には画期的なことです。そしてそれが海外にまで遠征することになるなんて、少なくとも1年前なら思ってもみなかったこと。(そうは言ってもチケットから宿からみんな、まかせっきりで、自分じゃなにひとつやってませんが)
帰国後のレポはゆっくり待っててください(コンレポ苦手)
それでは、いってまいります。

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週末雑記(その2)

今日、昼休みにipodで、「忘れられない」を聴いてるときに話しかけてきた人がいて、思わずヘッドフォンを外して「え?」と聴き返したのに、くっだらない(!)ことで、それが、ちょうど大野君のソロ部分だったものだから
「なんだよ、も~!!いいとこ聴き逃しちゃったよ!pout
と、文句を言いながらプレイバックしてたら、大笑いされたので、
「いや、ほんと!ほんとにいいんだって!大野君のソロ部分がさぁ、そこだけで泣けるって!ちょ、ちょっと聴いてみる?」
と、半ば無理矢理、聴かせました。
「あれ、これ、歌ってるの誰ですか?」
「出だし?大野君だよ」
「ふぅーん、なんか・・・・・この曲って、なんかに使われてるんですか?」
「いや、これはタイアップなし」
「で、どこがいいとこなんですか?」
「もうちょっと待って、そろそろくるよ・・・・・ここ、ここ!」(音漏れしてるので分かる)
「・・・おお~!」
  (聴き終えて)
「いいじゃないですか、これ!」
「でしょ!?大野君のソロ、どうよ!」
「ん~、やっぱり歌上手いんですねぇ」
「ふふん」
「こっちをドラマの主題歌にすればいいのに。いいですよぅ、これ」

どうやら彼女にとって「Beautiful days」はイマイチの評価ですが、「忘れられない」はとても気に入ってくれたご様子。なんかに使えばいいのにぃー(主題歌とかCMとか)と言ってくれました。布教活動は成功、のようです。(にんまり)

さて、きのうは先週のアラシゴト、木曜日まで書いたところで力尽き、呑みに行ってしまいました。中途半端でごめんなさい。今更なんの新鮮味もありませんが、一応続きをやりたいと思います。

【金曜日】
オリスタ、$誌の発売、Mステ、ニノドラマと、これでもか、な日ではありましたが、私は飲み会でした。
まずは「Mステ」・・・ミニステを録り損ねた馬鹿者がここにいます。
えっ!?えっ!?なに? なに? なんで眼鏡!?しかもめッちゃ可愛いんですけど!!
夜中の12時過ぎに、TVの前でちょっとしたパニック状態ですよ。しかも、アーティスト紹介のときに、タモさんは大野君の眼鏡の件をきれいにスルー。
誰 か 教 え て !!あ の 眼 鏡 の 訳 を!!
地域によってはミニステは放映されないところもあるそうで、突然Wピースに満足気な微笑で、颯爽と先頭切って現れた眼鏡男子(っていうより、じいちゃんっぷりに磨きがかかった感じが・・・)にパニックになった人がどれほどいることか!タモさん、お願いしますよ、まったくもう。また、うしろに付いて出てきた4人の嬉しそうなことよ!翔くんなんか手ぇ叩いて笑いながらの登場だし。わかんないの私だけ!?(もちろん後に某所で確認)
昔気質の学者のような丸眼鏡をシャツの胸元に引っ掛けて、隅のほうで消極的にトークに参加するじいちゃんさま。台北でみんなが受けたマッサージを、大野君だけ参加しなかった訳をタモさんに問われ
「キライなんですよ」
ニノ、なぜ君が答える。
「触られんのがダメなんですよ、こういうとことか」
松潤、だからなぜ君が答える。そしてなぜ触る。
いや、身をよじりながら松潤の手を捕まえようとする大野君はおいしかったです。ごちそうさま。
そして歌う森の人3人組と魔法使いのおじいさん&まちがって森に迷い込んだ町の人。

「流星の絆」第4話ともなるとニノの質感の違いがそんなに気にならなくなってきた。慣れか?慣れなのか?
ってか、詐欺計画の脚本をひとり芝居する功一兄ちゃんがキモ可愛いくて、ちょっとツボってしまった。
このドラマ観たあとってハヤシライス食べたくなって困る。ふだんは全然食べない類のもんなのに。

オリスタは11ぺージに渡る大特集。写真も良し。ソファーに座る翔君、大野君、そして大野君の太腿に頭を乗っけて寝そべる相葉ちゃん。(ちなみに翔君もかなり大野君のほうに身体を預けてます)実際には相葉ちゃんとか翔君がこういうスキンシップをするってことは少なそうだけど(どっちかゆーたら松潤とかニノでしょ?)このひっつきもっつきの状態での大野君の表情が、なんか自然っていうか、ああ、日常茶飯事なんだろうなぁ、って(笑)
「truth」は最初、大野君のソロ部分がもっと多かったんですね?
それをあなた、
「嵐で出すのに俺の声ばっかり出すぎじゃないか(笑)みんなで歌ったほうがいいからって」
ってなんだーっ!「(笑)」じゃないだろーーーっ!!
あなた、「魔王」の主演が決まった段階でファンの子が、主題歌は大野君のソロを!って切望してたのを知らんのか!主題歌が無理ならせめて挿入歌で、とか、新たにリリースしなくても既存のソロ曲でもいいから!って、言ってたのを知らんのか!(知るか、そんなこと)
あーもったいない。その「最初、もうちょっと違う感じだった」ってやつを聴きたかったよーーー(泣)
$誌の中ではP誌だけがヒゲ智。そしてポスターの大野君がちょいセクシーheart01
テキストは過去を振り返るカタチになってるんだけど、嵐君たち自身、「まごまご嵐」は大好きな番組だったんだな、って。ほんとに、なんであれ、失くしちゃったんだろう。あの子たちの性質の良さを分かってもらうにはこの上ない番組だったのに。
W誌は10年目突入記念の特別版で「嵐クイズに挑戦」という企画。昔のことがうろ覚えなのは仕方ないかもしれないけど、びっくりしたのがピカンチの役名、他メンバーのはちゃんと覚えてない人がいる!(ええっ!?)大野君に至っては自分の役名を最初 「圭?」とか言ってるし!信じらんねー(爆)そんなもんなの???
D誌はポスターがかっこいい。けど。こういうの、お部屋に貼ってる人いるの?私的には折り目が付いてる時点でもう、嫌なんだけど。付録付けてくれるならパスケースに入る程度の、上質な紙のブロマイドとかの方がいいなぁ(おずおず)
今月の嵐IZMは大野君が屋形船でハゼ釣り。楽しそう。

土曜日】
「VS嵐」のゲストが森三中。
大島さん、可愛いですね。可愛いけど、松潤ファンの人はどういう気持ちで観てるんでしょうね。大野ファンの私はけっこう無責任にほほえましく観てますけど、熱烈な松潤ファンからするとやっぱりヤキモチ焼いたりするのかな?まわりに松潤ファンの方があんまりいないので、ちょっと訊いてみたい気もします。
細かいレポはよそ様のお宅にお任せするとして。
いやー、相葉ちゃん危機一髪!命綱つけてるとは言ってもヒヤッとしましたね。でも、片手で、涼しい顔してグリップにぶら下がってる相葉ちゃん、男前。
フォーリングパイプは大野君のWキャッチ(100pt)もすごかったけど、ここはやはり大島さんのWキャッチ(300pt)がミラクル!(爆)愛の力か?そうなのか!?
でも、
「あの黒さはハンパじゃねぇぞ!」
大島さんに言われて、ニヤリとしながら顎ヒゲをさするさまが男くさいheart01ああん、私にもさすらせてぇーっ!
そして左右のパイプに向かって両手を広げ、ひざまづく姿と横顔のシルエットが・・・もう指先まで美しい。
キャッチのあと、さり気なく手元に視線を遣って得点を確認する様子があはーん(←ばか)
やっぱり・・・髭が好き。ここんとこ、なかったから余計にありがたみが。ああ、あの顎にかじりつきたい。
多分、アジアツアーでは剃ってるんでしょうね。もちろん上海でも。まぁ、それが正解だとは思います。もしや大野君の生髭が見られるかも、なんて夢は見ないでおいたほうがよさそうです。・・・ふっ。

【日曜日】
これはおまけ。Johnny’s web日曜更新の町田君の日記に大野君の名前が。
V6剛くんのソロライブを観に行った話から、ジュニア時代の思い出でに。踊れる先輩たちに混じって、まだ新人の町田君と大野君が、センターの剛君を挟んで踊るという大抜擢だったよう。だけどその時、町田君はキモく、大野君は振りを忘れて口半開きであたふた、だったんだとか(笑)

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週末雑記(その1)

今朝、起きたら太腿がめっちゃ張っています。
これはもしや、きのうの自転車の旅が原因!?筋肉痛!?なんちゅうヤワな身体でしょうか、私。いやしかし、次の日に出るだけまだいいのか!?さて、溜め込んでいた今週のアラシゴトの感想などを少し。観念してやります。(←誰も頼んでませんけど?)

【月曜日】嵐デビュー記念日
この日は「HEY ×3」と「宿題くん」
歌番組に出ることの楽しみって、司会者とのトークや掛け合いが大きいけれど、それ以外にも衣装とか、ダンスがどんなだろう、というわくわくもあるわけで。今回の歌に関してはダンスはまぁ、ないんだろうな、と思っていたけれど(本音を言えばちょっとした振りくらいはあるかな、と思ってたんだけど・・・)衣装が、ね?
秋めいた、枯葉を思わせるオータムカラーの5人。ファッションのことはよくわかりませんが、どう見ても大野君がおじいちゃん。
今年はベストが流行のアイテムなのは知っていますが、アレは・・・アレはベストじゃなくてチョッキ。もしくはちゃんちゃんこ。オシャレなはずのロングカーデも、腰を冷やさないための丈の長さに見える。
日曜日、タバコ屋の未亡人、ヨネさんに会うために、ちょっとオシャレして地域の寄り合いに出かけていくおじいちゃんだ、あれ。
そして心理テスト。あんまりこういうものは信憑性がない、とは思っているのだけれど、大野君の、「はじめは丁寧に開けようと思ってたんだけど、やぶけちゃったから、もういいや」っていうのはすごく分かる。私もまったく同じです。みなさん、呑み助には秘密を打ちあけないほうがよさそうです。
しかしそんなこと言ったら、プレゼントを受け取るなり超ハイテンションで包みをビリビリに破って開ける事こそが礼儀とすら思ってるアメリカ人に、秘密を守れる人はひとりもいません。

【火曜日】
この日はCDフラゲ日ながら、野暮用(呑み)が入って取りに行けず(店頭予約派)、帰ってから、ゆうべリアルタイムで観るつもりだったのにうっかり寝てしまって観られなかった「宿題くん」を観る。
古田新太、このひと可愛いなぁ。酔っ払って機嫌よくなる人っていいよねぇ。
芝居好きで、多いときにはには小劇場を中心に年間50本近く観ていた私ですが、「新感線」は2回ほどしか観てません。その頃(東京進出後)すでに人気絶頂でチケットの入手が困難だった。それでも、後にこんなメジャーになるとは思わなかったな。
この人には逸話があって。番組の中でもちょっと触れてたけど、劇団の役者っていうのは大抵貧乏でお金がなくて、っていうのが当たり前、貧乏自慢エピソードには事欠かない(そのくせ酒ばっかり呑んでたりする)のが普通なんだけど、古田新太という人は精力的にバイトをして、たしか1年間で1千万円くらい稼いだんだとか。
金がない、金がない、って言ってないで、金がないなら稼げばいいじゃねぇか、寝ないで働けよ、という彼の考え方には、私はものすごく共感するものであります。
なんかこのエピソードに、過酷なスケジュールの中、寸暇を見つけ絵を描くことに没頭してた頃の大野君と通じるものをちょっと感じるんですよ。「時間はいくらでも作れる」って言ってた大野君と。男なら、四の五の言ってないで不言実行!みたいな。
って、古田さん語りになっちゃいそうなので、無理やり大野君に結び付けてみた(笑)
「役作りはしない」「フラットな状態で臨む」
という芝居に対する姿勢は、ニノと通じるところがあるんじゃないのかな。まぁ、あの場で芝居談義をされてもなんだけど、昔の「新感線」の入団テストを、なぜ今ここで嵐にやらせない!?読ませて!エロ小説を嵐に読ませて!そして
「恥ずかしいという気持ちを持ってない人に”おもしろ”は出来ない」
という古田さんのお眼鏡に適ったメンバーと、一緒に舞台をやっちゃいなよ!っていうか、お願いします。
相葉ランド、天国と地獄ゲーム。ニノの命名「貧乏な黒髭危機一髪」が秀逸。
あいかわらずゲストの活躍の場はナシ(笑)
ニノにアドバイスをしたつもりが、思いがけず悪態を突かれて、一瞬愕然とし、その後睨み付けるもニノ、完全シカト。大宮、破局か!?
そしてみんなに言われるがままになって風船を割った大野君の罰ゲームはケイン・コスギのものまね。
「一回観たら・・・」
という大野君の要望(グッジョブ!)で翔くんのお手本。おいおい、マンツーマンかよ!わざわざ遠慮して客席側の隅にしゃがみこんだ大野君のほうだけを見てものまねを始める翔くん。ゲストも客席も完全無視、ですか(笑)
そしてお手本より上手くやっちゃう大野君。カメラ目線で「どうだ!」って感じのキメ顔!やーん、かっこいいheart01
しかし、できれば、ものまねの際の台詞は正しく
「フッキン・・・ジョウワンキン・・・」からやって欲しかったなぁ(贅沢言うんじゃありません!)

【水曜日】
朝日新聞夕刊での大野君のコラム(?)やTV誌、non-noの発売があった日。このへんは前々回にエントリしてるので置いといて。
Newシングルはカップリングも含めてすでに聴いていたんだけれど、それまでは黒嵐好きの私からすると、なんかものたりないような、やっぱり前曲のインパクトを超えるものはなかなかないんじゃないか、という印象だったんだけど、嵐の曲って、アルバム曲なんかでも、それまでノーチェックだった曲がそのときの心情によってすごく自然に、するりと胸に忍び込んでくることがあるからあなどれない。
「Beautiful days」は覚えやすくて、ちょっとノスタルジックで、物悲しさの中に前向きな感じがあって、昭和っぽい曲だなぁ、という感じ。そう意味でもちょっと年配の人にも耳触りがいいんじゃないか。
実際、ipodに入れてから、この歌ばっかり鼻歌で歌ってる気がする。ま、私も昭和の人、ってことですな。
「僕が僕のすべて」は翔君がすごく好きな曲なんだそうで。なんか分かる気がするな。
あの時、あの道を選んでいたら、とかってきっと誰もが考えることなんでしょうね。まして、ああいう特殊な世界にいたら尚更。
私はそういうこと考えないんでよく分からないんですけど。人から見れば、大失敗というようなこともあったような気がするけれど、後悔も反省もない。一晩寝たら忘れてしまう単細胞で。
でも、この曲が自分の今の心境にぴたりと嵌る、っていう人はけっこういるんじゃないかな。人生に真摯な気持ちで対峙してる人ほど、こういうことを考えるんじゃなかろうか。
「忘れられない」やっぱりこの曲が1番好きだなー。大野君のソロ部分が絶品ということもあるけど。タイトルからして好きだ。
出だしから聴いていって、途中、あれ?こう来るの?みたいな意外性もあって。(転調っていうの?)そっから先はなんか聴いてると涙ぐみそうになる。やっぱり大野君の「あきれるほど君を・・・」で一気に世界が広がって色を帯びる感じがあって、いきなりリアりティーが生じるっていうか、もう、身震いがする。この人の持つ説得力は声にまで及ぶんだよなぁ。この、まるで本当に大切な恋を失ったばかりのような痛々しさは一体どこからくるのか。
「シークレット・トーク」ものを食べる、というのは、その状況にももちろん依りますが、けっこうエロティックな行為。(なんでもエロに結びつけんな、っつの)
いやでもこれが、まだ画像つきのシークレットトーク(シークレットムービー?)であれば、こんなもやもや(ムラムラとも言う)したキモチにはならないんじゃないか、と。・・・ふぅーーー(とりあえず、ひと息つく)
だがしかし!音だけの世界っていうのは余計に想像力が掻き立てられて、相当ヤバイです。ヤバイことになってます、呑み助的には。

大野君の咀嚼音。

ああ、大野君が肉を咀嚼している。(身悶え)

会話の中に入る生活音、グラスを置く音、飲み物を飲み干したときの氷のカラカラいう音、肉を網に乗せたときに油が落ちてパチパチいう音、トング(?)を置く金属音。
咳払い、鼻をすする、誰かが誰かに取り皿を渡してる、ナムルを食べてるときとお肉を食べてるときの咀嚼音の違い。ひそひそ話。それらの音がリアルで、自分がその場にいるような気になっちゃう。
これねー、すっごくお行儀悪いけど、実際に焼肉屋さんに行って、これ聴きながらご飯食べたい。同じタイミングでレバ刺しとかナムルとか、チヂミとか、コムタンスープとか、ハラミとかロースとか、頼んで食べたい。
そんで、会話の途中で「へぇー」とか「そうなんだー」とか言って会話に参加したい。誰も私に話は振ってくれないけど(爆)あ、もちろんその日の朝はクラムチャウダー、昼はとろろろ御飯で。
私的いちばんのツボは大野君の
「おなかいっぱいになっちゃった・・・」
かーわいいーheart01そしてかいがいしくお世話をする嫁(爆)

【木曜日】
「アラシちゃん」は例によってスルーの方向で。いつか私が再び「アラシちゃん」の感想を書く日は来るのか。
「うたばん」いつも思うけど、スタッフさん、笑いすぎ(笑)
なんか、松潤、ニノ、相葉ちゃんの3人が森の人。きこりとか、猟師とか。大野君は相変わらずおじいちゃん。
韓国語と北京語で「A・RA・SHI」を歌いながら踊らされる5人。羞恥(笑)
いやしかし、5人でわちゃっと固まって、鼻歌で北京語の「A・RA・SHI」を確認してるときの大野君が男前超!いやもうこれはいくら大野君が否定しようと、歌のリーダーは大野君でしょ?あーん、惚れ直すぅぅぅheart01
そして大先輩の主演映画が素で分からない大野君。他メンバーがすぐにピンときてニヤニヤしながらタカさんの話を聴いてる中、ひとり真剣に悩み顔のひと。ムチャ振りされてアセり顔が可愛い。下克上もいまいちキレが悪いのは、マジで分からなかった後ろめたさか(笑)
家族で焼肉食べてwiiをやれたのが嬉しいお家中心のひと。家族のwiiの操作を説明するときの手の甲に浮かんだ血管にはぁぁぁぁぁんheart04ああっ、ぷにぷにしたいっ!あの血管をぷにぷにしたいーーーっ!
髭剃りを共有するバカコンビ、もとい、癒し系コンビ。それは「絆」じゃなくて単なる貧乏性。そんな危ない髭剃りを10年も使ってるなんて言ったら、周りのスタッフさんやらから最新の髭剃りプレゼントされちゃうって!(笑)しかし、ほんとに物持ちいいな。ちょっと見習わなくては。

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現実逃避と自転車の旅、そして過去への旅へ。

きのうは、前日の深酒をちょっと後悔しながらも、のそのそ起き出して。
さて、朝のうちにブログでも書いてしまおうかな。
来週末は少し家を空けるから、その旅支度と、部屋も少し片付けたいしな、と思いながらPCを立ち上げるも、どこから手をつければいいのかわからない。
レギュラー3本に加えて今週は歌番組がHEY×3・うたばん・Mステと3本。雑誌も多数。宿題君、Newシングルの発売、と怒涛のアラシゴト。(いや、あんたがマメに更新しないから)
ちょっとこれ、全部は大変だな。ツボだけ簡単に・・・と、とりあえずリピり始めたら、つい見入って時間を喰ってしまい、お腹が空いたので、書くのは午後からにしようっと、などと思いながら、ここしばらく鍵が見つからない自転車に、新しい鍵をつけてもらうべく自転車屋さんまで後輪を持ち上げながら引っ張っていって。(疲れた)
自転車屋さんで鍵を付け替えてもらったら、この自転車に乗って、どこか遠くへ行きたくなって、そのまま現実逃避の旅に出ました。えー?ブログの更新は?旅支度は??部屋の片付けは!?

自転車、いいね。久しぶりに乗りました。ふだんは電車通勤だし、最寄の駅も近く、わざわざ自転車に乗る機会があんまりなくて。
少し肌寒いくらいの今の陽気がまたちょうど良く。走りながら「あ、こんなところによさ気な蕎麦屋ができたな」とか、「あれ?あの店つぶれちゃったんだー」とか「お!可愛い雑貨屋さん発見!」とか町探検。
大野君が初登場の「うたばん」で自己紹介のとき、今、1番楽しいことを訊かれ
「仕事が終わって家に帰る、自転車」
みたいなことを言ってて。(ニュアンスね)これは、自転車乗るたびに思い出すんだけど。
デビューして、寝る間もないほどの忙しさで、楽しみと言えば家路を急ぐ自転車だったり、寝るとき(翔くん)だったり、仕事自体を楽しいと思える余裕なんてなかったんだなぁ・・・。でも、今週発売の$誌でも、仕事終わって家に帰ったときが、あ~帰ってきたぁ、って感じでほっとする、みたいなこと言ってませんでしたっけ。どんだけ家好きなんだよっ、って(笑)
たしか「うたばん」の、その翌週では自転車に乗ってるとき、段差で”ガッタン”とさせないテクニックを披露してくれたんでしたっけね。段差にきたら前輪を少し持ち上げるの。私には出来ませんでした(あたりまえじゃ)

まずは隣町までのばした足は、そのまた隣町、そのまた隣町へと続き、けっこうな距離になり、そろそろ帰ろうか、と思った頃にはすっかり日が暮れて、ランドマークを見失い、ちょっと迷子になりかけて涙目になったことはご愛嬌です。
あいかわらず前置きが長くなりましたが、書きたかったのはここからです。実は、その道中、とんでもない買い物をしました。
本屋を発見したらとりあえず入る、というのは私のもともとの習性ですが。この日も本屋、古本屋があればとりあえず自転車を止めて入ってぶらぶらパトロール。そして、そろそろ帰ろうかと思い始めてから最後に入った古本屋で。
「青木さん家の奥さん」「West Side Story」「TRUE WEST 」「転生薫風」のパンフレットを、まとめて発見!
えええーーーっっ!?ま、まじですか!?しかも、どうせびっくりするような高値がついてるんじゃ、と思いきや、夢のようなお手ごろ価格!こ、これは買っちゃっていい、ってことですか!?神様がくれたご褒美と思っていいんですか!?
もう、何の迷いもなく、お持ち帰り決定です。大野君、一緒にお家に帰ろうね?
実際の芝居を観てないのに、パンフレットだけ手に入れて大喜び、って、それなんか意味あんの?と訊かれたら、あります。
大野君が、今の大野君になった軌跡をこの目で、たとえ活字と写真からでも知ることが出来るのは、シアワセなことです。
惜しむらくは。これ、もう少し早ければこの前のお誕生日会で披露出来たのになぁ。(悔)

そして、家に帰り着くと郵便受けには、先日お会いしたSさんから、前もってメールを頂いていたプレゼントが届いていました。古い雑誌の切抜きで、重複しているものがあるからよかったら送りましょうか、というお申し出でした。2005年、「one」や「サクラ咲ケ」、夏のツアーの頃の、明るい茶髪で短髪の大野君。「幕末蛮風」の記者会見の様子も小さいけれど載ってたりして、まずは写真だけで「ひゃ~かっこいい~」とハート目に。
テキストでは「踊りと歌がもっとうまくなりたい」っていうようなことを言っているんだけど、目標をもって臨んで、それに到達したと思っても、またすぐに次の目標が出来るから、完璧はない、と。
こういう話を見聞きする度、この人の「癒し系」とか「のんびり」みたいな評価って、その通りではあるんだけど、ひとつの側面でしかないんだよなぁ、と思って、その辺が大野君自身も感じてる
「俺ってうさぎちゃん描いてるみたいに思われてんの!?」
っていう違和感なんだろうけど。

そんなわけで、過去の大野君に思いがけず触れる1日となりました。(Sさん、ありがとうでしたー。←私信超)
なんか無性に、その頃の動く大野君が見たくなって、お友達からダビングしてもらったDVD や、大きい声では言えない場所で過去への旅へ。
草木も眠る丑三つ時に、ひとり身悶えしながらPC画面を食い入るように見つめる私。
えーと、今日は他になんかやるべき事があったんじゃありませんか?

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雑誌いろいろ

「ねぇ今日、何曜日?水曜日だよね!?」

仕事中、何回も訊いて、職場の人にちょっとウザがられました。
なんかもう最近、アルコールで脳が溶けかかってて、常温で3日放置したウニみたいになってる、多分。(腐ってるよ!)朝覚えてたはずのことが夕方にはすっかり抜け落ちてた、なんてことは日常茶飯事。
しかし今日はどうしても仕事帰りにまっすぐ寄らなくてはいけないところがある。忘れてうっかり縄のれんをくぐったりしたら大変です。
ええ、今日は朝日新聞夕刊で始まった大野君のコラム、その記念すべき第1回目です。
新聞は、家の近所の朝日新聞の販売所で入手する予定でしたが、駅の売店でも売っていることが判明。(朝刊しか置いてないもんだと思ってた)
「これください」
と新聞を差し出すと、目の前に嵐が表紙の「TVガイド」と「ザ・テレビジョン」が!
「あ、これも」
思わず、中身も確認せず2冊とも差し出します。
「え?2冊とも!?」(←売店のおばちゃん)
ええ、2冊ともですとも。なにか問題でも?
うっきうきで、我慢できずに駅のホームで新聞を広げます。おっさんくさい超。しかし読んでいるのがジャニーズアイドルの書いたコラムであることは誰にも内緒です。

さて、そのコラム。コラム?
なんちゅうか、その、私としては「大野智が新聞のコラム欄をもつ」というところに、ものすごい緊張感(?)でもって臨んだわけですが・・・。まぁ、やはりこちらの気負いすぎであった、と。(笑)
だってこれ、口述筆記。文末に(談)とか入ってるし。要するにインタビューみたいなもんです。文章に起こしてるのは記者の人なので、改行の心配なんかしなくってもよかった、ってわけ。あはははは・・・はぁーーー。
内容的にも個展をやった頃にいろんな場面で既出のことばかりで新鮮さはあまりないのだけれど、これはまぁ、一般の人や、「魔王」堕ちした新しいファンの人たち(←えらそうに言ってるけど自分も新規ファン)にとっては初めて目にする内容かもしれないので、それなりに意味はあるのかな。ただ、文中にある、
「友達に絵のうまい子がいて、追いつきたかったの。歌もダンスもそう。うまい人を見て必死に練習した。みんなが勉強している間、自分はダンスばっかりしてた」
これを読んでも、大野智という人間を、ぼんやりとしか認識していない人、「嵐の、なんかボーっとした子?」程度の認識しかない人にはきっと、ここで大野君が言う「必死に練習した」がどれほどのものか、彼が自分自身に「よし」と納得するレベルがどれほど高度なものなのか、まったく伝わっていないんだろうなぁ、と思うと、ちょっと悔しいような。

そして「ザ・テレビジョン」
22頁の、顎に手を当てる大野君が男前超heart01 あぁぁぁんっ!1本1本はっきり見えるお髭のせいで、じょりじょりされたときの感触がリアルに妄想できちゃって、やだもう、どうしよう(悶 )
「やーめーてーよー!もぉー」
なんて言いながら仕返しに1本つまんで抜いてやるぅー。えいっ!
「痛っ!いてぇーなー!このっ!」
そして再び じょりじょり→髭抜きで応戦→羽交い絞めにされてじょりじょり→髭抜き・・・(永遠に続く髭の戯れ、至福のとき←ばか)
そしてビューティーグッズではしゃぐ5人がおバカすぎ(爆)
24頁の小顔効果のある装置を装着されて「止めて止めて!!」と叫んでる大野君の顔がものすごいことに!こんな顔のいきものをどこかで見たような気がするのに、思い出せなくて気持ち悪いです。そしてそれを見て大爆笑の翔君、あなた笑いすぎ。使用後の大野君は確かに顔が引き締まった・・・か、どうかはともかく、流し目が無駄に色っぽい(笑)
赤いマスクと頭皮刺激グッズを装着する25頁の相葉ちゃんとニノが・・・どうしてもあれに見えて仕方ない。・・・けっこう仮面(分からない人は分からないままにしておいた方がいいです。決して検索とかしちゃ駄目よ!)の頭巾に。いや、お下劣なネタだとは分かっています。ごめんなさい、ほんと、ごめんなさい!相葉ちゃんファンのみなさん、ニノファンのみなさん許してください。だけど・・・そう見えちゃったんだもん!しょうがないでしょっ!(開き直り)

「TVガイド」
金と銀のボンボンを持つ大宮が「まごまご嵐」のシニアのチアリーダーの回を彷彿とさせます。
嵐現状リポートで、質問に答えるメンバーの後ろでニノをくすぐったり、翔君を羽交い絞めにしたり、松潤と社交ダンスのポーズをしたり、いちいちメンバーにからむ大野君が可愛い。あれ?相葉ちゃんには?
「最近美しいと感じたもの・ことは?」の質問に、全員が空の色を挙げてるのが印象的で。歌の影響もあるのかもしれないけれど、普段忙しくてドアtoドアみたいな生活をしてると、改めて空を仰ぎ見るなんてことも少ないのかな、と思ったりして。ちょっと可哀想だな。

「non-no」
大野君、私、大野君となら四畳半一間でも平気よ?ちゃぶ台と一組のお布団だけでもいいの。幸せになろうね?(妄想の旅に出ます。探さないで下さい)

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Beauty is truth,and truth is beauty

「仲良きことは美しき哉」 そう言ったのは武者小路実篤。そして、
「Beauty is truth,and truth is beauty」 そう言ったのはイギリスの詩人、ジョン・キーツ。
彼らの描く正五角形は間違いなく、美しい。彼らの性質や、心根の優しさや、まっすぐな心や、健全なものの考え方や、仲の良さや、向上心や。そういったものすべてが、正しくて、美しい。彼らの中に、真理は、ある。

今日、11月3日は嵐CDデビュー9周年の日。おめでとう、嵐。ありがとう、嵐に関わるたくさんのみなさん。

と、いうわけで。
きのうは1日早い嵐君9歳のお誕生日会(という名のただの飲み会)を。
一応「3104手帖」主催の嵐会でありながら、呑み助はその名が表すとおり、ただ呑んでいただけです。
お手伝いしてくれた空間さん(@いつまでも智祭♪嵐祭♪)Mayさん、かえるやんさん(@嵐よさぶろう)manaさん(@はまっちゃった嵐)に大きな感謝を。そして集まっていただいたみなさん、ありがとうございました。お疲れさまでした。
今回は、呑み助のキャパの小ささから、1次会、2次会合わせて23名ほどの規模にさせて頂きましたが、参加したかった旨のコメントやメールも複数頂きました。ありがたいことです。そして、残念な思いをさせてしまった方にはごめんなさい。

遠くから特急電車に乗って駆けつけてくれた人、神席だったコンサートのチケットとともに、大野君からもらったファンサの事を、まるで昨日のことのように目をきらきらさせて話す人、力と愛のこもった自作の写真集を持ってきてくれた人。
「魔王」で堕ちてそれから猛烈な勢いで大野君にのめり込んだエネルギッシュな人、「この中で最年長かも・・・」と恥ずかしそうに仰って、でもそんなお年には全然!見えなかった人、ちょっと画像を載せられないのが残念なほどのお宝を、惜しみなく披露してくれた人、気前よく「成瀬」駅の切符を参加者全員に配ってくれた人。
大野君の顔がとにかく好きだという人、TOP SECRETで堕ちてしまったという人、お芝居のパンフレットを持ってきてくれた人、みんなみんな、堰を切ったように、嵐への(ってか、大野君への)愛を語っているのが印象的で。あのことを話したい、とか、これも話したい、とか、胸の中にいっぱい詰めてきたんだろうなぁ、と思いました。

話が弾んで時間も押して、7時終了のはずが、お誕生ケーキが出る頃には7時半を回ってしまっていましたが。
2次会は場所を変えてカラオケ屋さんで、manaさん(@はまっちゃった嵐)特別編集のDVD鑑賞会。
気づいていない人が多数かと思いますが、あの歌詞入りPV、「新規のファンの方が多いみたいだから、カラオケを兼ねて、PV観ながらみんなで歌えるように」と、manaさんがわざわざ手仕事で歌詞を入れてくれたものです。
お仕事も忙しい人なのに、告知を出してから昨日までの間に、あれだけの数のPVに歌詞を入れていく作業、とってもに大変だったと思います。お疲れさまでした。ほんとにありがとう。
これだけでも大変だったと思うのに「楽しみすぎてDVDたくさん作っちゃった」というmanaさん、可愛すぎる(笑)
大野くんソロ特集やまごトーク集、2時間半の中では見られる量にも限界があって、すごく残念。

で、司会も会計もレクレーションも人に任せて、呑み助、お前はなにをやったんだ、というお叱りはごもっともですが、みなさんの出会いの場をご用意させて頂いた、ということで勘弁してください。ほんとにだらしのない呑んだくれで申し訳ない!でも、すごい変態かと思ってたらそうでもなかったでしょ?(え?)
みなさん、お友達を作って帰ってもらえたかなぁ。アラシゴトは一人で楽しむより、みんなで分かち合えば楽しさや嬉しさがもっともっと広がると思います。
今日はみなさん、改めてお家でお祝いしてるんでしょうか。私もこれから、祝杯を挙げに行ってきます、馴染みの店に。(爆)

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