毎度の事ながら「歌のおにいさん」の感想がすすみません。
録画したものを再生すると、つい見入っちゃうんだよな。一体何回観たら気が済むんだ。そして何回観たら飽きるんだ。いいかげんにしろ、私。
先週から、水面下で進んでいた「みなうた」打ち切りの話が、今回はいよいよ深刻な事態に。
そして「みなうた」のみならず矢野金属プレス工業の経営状態も、リストラの波が押し寄せている気配(対象者は1人しかいなんだけどさ)
よって、笑いどころは前回に比べ少ないながら、健太の真鍋Pに対するドSッぷりが炸裂の第7話。最終回まで残すところあと1話、です。
祝・翔君ゲスト出演。
ジャケットを着ているとは思えないほどのなで肩さん。「働くお兄さん」コーナーへの出演なら、働いてるところを見せておくれよぅ。なんちて。
アドリブだという大野くんとの会話のほとんどに、健太のモノローグがかぶって聞き取れません。くやしい。
真鍋Pが廊下で声を掛けたサクライさんが「佐倉井」さん。もっというと、「佐倉井 大」さん。これって翔(小)に対する(大)?くだらねぇ~(爆)
矢野家の夕飯は牛丼だったり、すき焼きだったり、カレーだったり、おでんだったり、わりかしいつも手軽に出来るがっつり系。そして次の日の昼も食べられるもの、が多いように思う。健太やかっちゃん、食べ盛りの年頃はもう過ぎてるけど、昔からの習慣で、そういうものになっちゃうんだろうな。若い男の子をお腹いっぱいにさせるための食事。
矢野家の、肉少なめじゃが芋丸ごとごろごろカレーを見ていたら、カレーが食べたくなりました。(実はじゃが芋苦手なんだけど・・・)
かっちゃんと、さくら、2人並んで台所に立って、夕飯の味見をする姿が初々しい。早く夫婦になっちまえよ。
真鍋Pがみなうたスタッフのクビ切りを考えているとの噂が広まり、みんなが真鍋Pのご機嫌をとる中、健太一人は「子供待たせてないでさっさとはじめろよ」と。オトナになったな、健太。
真鍋Pのご機嫌取りばかりで仕事に身が入らないメンバーに業を煮やした真鍋Pがとった行動は!?
「な、なにやるんだにゃ?」
猫の着ぐるみを着て、真鍋Pの行方を不安げに見守りながらも、着ぐるみ姿で戻ってきた真鍋Pの合図で「犬のおまわりさん」のイントロが流れ始めると、そそくさと前に出てスタンバイする迷子の仔猫ちゃん健太。息は合ってるらしい・・・。
そして、今、明らかにされるジャイアン並に破壊的な真鍋Pの歌声。え~?前、鼻歌でみなうたのテーマ曲歌ってたときはそんなでもなかったよね?たしか。
それにしても。にゃ?って!にゃ?って!・・・はぁぁぁぁーーーん
こんな分かりやすい可愛さでやられるなんて、安い!安いぞ、呑み助!
しかし、欲を言えば、仔猫ちゃんのコスプレは、猫耳カチューシャに全身タイツがよかったです。長い尻尾もお忘れなく。・・・って、ああ、これじゃあ、メイド喫茶に通いつめるA-BOYとなんらかわりありません。
「真鍋さん、言いたいことはわかったから・・・・・・ハウス!」
「真鍋さん、撤収!!」
健太の適切な処置に拍手、そして爆笑!
まってましたの氷室王子再登場!
誰か、誰か、(健太、おまえだ!)氷室王子の妙ちくりんな格好に突っ込んであげてください。くまちゃん帽に王子時代のなごりの飾り襟。センスの悪いTシャツ。王子失脚以来、だんだんみすぼらしくなっていく王子が不憫です。アラカンって初めて聞いたよ。アラウンド還暦!?(笑)
さくらさん子供好きですか、僕と趣味が合いますね、って。かっちゃん、それは一緒に子供作りましょう、に聴こえるよ。順番まちがってるって(笑)
意を決してのプロポーズ(ふつう、つきあってください、が先じゃね?)
「僕と結婚してください」
はいつのまにか相手が健太になっちゃってるし(笑)そら、無理だって。
しかし、ここでずっこけて終わりかと思いきや、台所に立つさくらを追いかけて再びのプロポーズ。ガッツあるぜ、かっちゃん!男だぜ、かっちゃん!やばい、かっちゃんに惚れそう。
そして、なんとも複雑な面持ちで成り行きを見守る弟くん。7割オッケーイ!の約束果たしてやれよ、健太!
結果、玉砕し、屋台のおでん屋で冷や酒かっくらいながら、健太相手にくだを巻くかっちゃん、男の純情が切ないぜ。そんで一升瓶の底持って酒注ぐ屋台のオヤジがかっこいいんだぜ。健太は箸を持つ手の親指が反り過ぎ(笑)
健太は歌のおにいさんの7箇条を守ってウーロン茶、なんでしょうか。屋台のおでん屋、という時点でどうなのか、という気がしないでもありませんが。
しかし、ねえちゃんも、こんなふうに思われたら幸せだよねぇ。やっぱ、かっちゃん、いい男だなぁ。
「いやぁ・・・(←ここが、にゃぁ・・・
に聴こえる私の耳はどうかしてますか)1度好きになったらそう簡単に嫌いになんかなれないよ。・・・簡単に忘れるくらいだったら・・・好きになんてならないよな・・・」
これが、例のあの娘を心に思い浮かべて言っているのだと思うと心中は複雑ですが、健太のまっすぐさが切ないです。そんな健太の慰めの言葉も最後まで聴かずに撃沈したかっちゃんに
「おやすみぃ、かっちゃん・・・」
って、なにそれ!なにキャラ?それ!?可愛すぎるんだよっ!(逆ギレ)
私にも、酔いつぶれた私にも、その優しい「おやすみ」をどうかプリーズ!ってか、着ボイスとかにして欲しい。
ちなみに健太の皿には焼きちくわ、こんにゃく、つみれ。そしてかっちゃんは、相当ちくわぶが好きと見た(笑)
今回は、この、かっちゃん子作りの提案(ちがう)から「おやすみぃ、かっちゃん」までのリピがハンパない。なんか、大好きだ、ここ。
健太の服の裾をつかんで
「またきていーい?」
と尋ねるちびっこが、某大河ドラマにご出演、
「わしはこんなところ、来とうなかった」
の台詞で有名な名子役じゃありませんか!よかった、また来たい、って言ってもらえて(笑)
しかし、答えあぐねている健太に対し、子供相手におためごかしを言う真鍋P。それを見て怒りの表情の健太。
そして再びスタジオにやってきた子供との約束を守らせるべく真鍋Pを連れて来る健太。責任を果たせと詰め寄る姿が・・・ああ!健太のドSッぷり炸裂!いやぁぁぁぁーーーん
はぁ、はぁ・・・
自分の中に、Mッ気は皆無、と思っている私ですが、こんなにどきどきしてしまうのはなぜ?なぜなの?
明音の失踪の原因に気づき、TV局に乗り込み、安斉に詰め寄る健太。「ジゼル」メンバーや、自分の仕事を馬鹿にされ殴りかかる。
「俺だってな・・・俺だって好きで歌のおにいさんやってんだよっっっ!!」
ああっ!カッコいい、カッコいいよ、健太!
そして、かっちゃん、暴走(爆)
工場に駆け込んでくるその直前まで、さくらとかっちゃんの間で交わされていた会話が気になる。
さくらだって、かっちゃんのことは憎からず思ってるはずなんですよ。第2話で姉ちゃんが遅い時間から飲みに行ってた相手は、私はかっちゃんだと踏んでいます。いや、あのときだけじゃない。けっこう2人は夜、飲みに行って、相談したりされたりとか、愚痴を言ったりとか、そんくらいの関係ではある、はず。
以下、かっちゃんが工場に駆け込んでくるまでに、2人の間で交わされた会話。(筆者注・妄想です)
「あら、かっちゃん、どうしたの?シャツなんか着ちゃってェ、あ!デート?うひっ(笑)」
「さくらさん、話があるんです」(真剣な顔)
「やだ・・・な、に?かしこまっちゃって」(ちょっと顔ひきつる)
「さくらさん、この前の話、真面目に考えてくれませんか、俺、本気です」
「ま、またぁ、かっちゃん。なに言ってるの、あ!お茶、お茶入れようか、ね?」(あせる)
「さくらさんっ!」(お茶を入れようとする手を制して)
「・・・・・・」(びっくりまなこ)
「俺と・・・俺と結婚してください!」(土下座)
「・・・・・・」(固まる)
「俺じゃ・・・俺じゃダメですか!?」(真剣な顔)
「・・・か、かっちゃんは、ほら、昔からうちの従業員だし、今更そういう目で見られない、っていう、か・・・」
「俺は、俺はずっとさくらさんのこと好きでした!高校のときからずっと、15年間、さくらさんのことが好きでした!」
「・・・・・・」(固まったまま)
「社長の奥さん亡くなってから、ふつうの若い娘みたいなオシャレも遊びもしないでずっとこの家の主婦代わりで、家の中切り盛りして・・・でもいつも明るくて、そんなさくらさんを、俺はずっと見てきました!俺、さくらさんのこと、絶対幸せにしますから!」
「そ、そんなこと・・・今言われても、困る、っていうか・・・」(目が泳ぐ)
「じゃあ!じゃあ、いつならいいんですか!?いつになったら俺のことちゃんと考えてくれるんですか!」(詰め寄る)
「・・・今はほら、かっちゃんも知ってる通り、工場の経営も苦しいし・・・正直かっちゃんのこともこの先雇っていけるかどうか・・・」
「そんな!工場と・・・さくらさんのことは別じゃないですか!」
「別じゃないわよ。・・・健太は工場継ぐ気はないんだし・・・私が婿養子でもとらなきゃ・・・」
「俺、なります!婿養子でも何でも!」(必死)
「だっ・・・駄目よ、そんな!こんなつぶれかけた工場・・・かっちゃんだって早く次の転職先見つけて・・・」(諭すように)
「俺、一生懸命働きますから!今までの2倍も3倍も働いて、工場建て直しますから!いや・・・さくらさんと俺で力合わせて、立て直しましょう!だから・・・結婚してくださいっ!」
「・・・・・・・そんなこと勝手に決めて・・・父さんが、なんていうか」
「・・・じゃあ、社長がいいって言えばいいんですか!?」(いきなり立って走り出す。以下工場のシーン)
いや、妄想ですけどね・・・。
しかし、とうちゃん倒れたきっかけが「さくらさんを僕にください」だとは・・・かっちゃん、いたたまれないだろうな(笑)とうちゃん、倒れるタイミング悪いよ(泣)
ラスト、たたみかけるような怒涛の展開、深刻な内容にかぶる「みなうた」テーマ(2番?)の明るい曲調が、かえって切ない。
次回、いよいよの最終回です!
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