「曇りのち、快晴」&「Believe」PV(追記しました)
いつか私の命が尽きるときが来たら、お墓にはこの初回限定盤2を一緒に入れてくれるよう、今から遺言状を書いておこうと思います。
すでにCMでは一部が流れ、そのクオリティーの高さに、いやがうえにも期待が高まるばかりだった健太PV。更に数日前より、某所ではその全貌が明らかにもなっていたらしいのですが、実際にCDを手にするまではと、我慢した甲斐がありました。
なんだか、ずっしりと重いのは、CD&DVD、2枚分の重さだから、なんかじゃありません。
両手で、押し頂くようにして、そのジャケットをじっと見る。カラフルでポップなイラストをバックに、モノクロで、なんだか冴えない顔の健太。正直、web等でこのジャケ写を見たときは「ああ、こっちにはあんまり力入れてもらえないんだな」などと、不届きなことを思ったものでした。それでもまぁいいさ、大野君の初ソロだもの。たとえ棒立ちで歌う健太でも買うさ、買いますとも。などとあきらめムードだったあの日の私に、小一時間説教したい気持ちです。
そんな残念感のあったジャケットですが、実際に手にしてみると、なぜかそんな健太の冴えない表情が、愛おしくて愛おしくてたまらない。
裏側には立ち姿の健太。キャスケットにストール、ブーツインした細身のデニムはドラマの中の健太とは少しイメージが違うけど、その冴えない思案顔は健太のもの。能天気なまでに明るいイラストと、そんな健太との対比が面白くって、まさに「曇りのち、快晴」の世界を表してる。
引き締まった身体のラインも明らかな細身の長袖Tシャツ、ああ、こんなに小柄で華奢なのに、しっかりと筋肉のついているのが分かります。捲り上げられた袖。ストールが少し邪魔かな。男っぽい首周りは隠さない方が魅力的です。
フィルムに貼られたシールを慎重に剥がしスクラップ帳に移し、深呼吸。少しどきどきして、フィルムを剥がすテープの取っ掛かりを探すのに手間取り。
逸る気持ちをなだめるように、ゆっくりと歌詞カードを引抜き。イラストのプリン山に腰掛ける健太。ほぅぅぅ・・・可愛い・・・(ため息)
歌詞を目で追いかけ、確認。もちろん、今日までに何度も何度もくり返し聴いた曲です。うろ覚えの箇所なんてあるわけがありません。そして、diskを手に取ると・・・あら可愛い。diskにもジャケットと同じイラストが。
さぁ、いよいよdiskをプレイヤーに・・・。
色彩のない、コンクリートみたいに無機質な窓枠に頬杖をついて、投げやりな表情で歌いだす黒い服の健太。
肩を落とし、眉間にシワを寄せ、重い足取り。足を投げ出すようにして、動く歩道の上を歩く。現状に満足出来なくていらだつような気持ち。
それが、歌の内容が前向きになると共に、表情がだんだん明るくなっていって・・・そして白い服にチェンジしてからの、迷いのない、自信に満ち溢れた表情、笑顔!その、気持ちの変化が動きや、表情で表現されていて、途中の微妙な感情もちゃんと表現されてるのが、ああ、もう、すごいな、この人。
子供の声のコーラス、響き渡る鐘の音、健太のどこまでも伸びやかで、空を突き抜けていきそうなフェイク、心の開放。背中を向け、後ろ手に組んだ指でこっそりピースサイン、まるで、エールをもらったみたいで、すごくじーんとして、胸がいっぱいになって。
なんかもう、感動してる、私。なんて素晴らしい作品を作ってくれたんだろう。
「曇りのち、快晴」という曲の世界観が、このPVの中に存分に映し出されてる。何回聴いてても全然飽きなくて、どんどん好きになっていく。
この曲を初めて聴いたときは、もっと、大野君の歌の上手さが、一般の人にも分かりやすく伝わる楽曲の方がよかったのに、なんて、変な顕示欲があったのも事実だけど、それは多分、つまらない見栄だった。この歌はやっぱり大野くんの表現力や説得力があって、初めてその世界観やメッセージが心に届く歌。大野くんだけが歌える歌。
ブリキのおもちゃみたいな町並みが可愛くって、なんかノスタルジックで。セットがすごく素敵。
黒健太、黒×白健太、白健太、どの健太もほんとにかっこいい。ため息が出るほど。もう、ビジュアルが最高すぎて泣ける。
耳の後ろを掻くようなしぐさ、眉間のしわ、大野君の手フェチ垂涎の、バストショットでのハンドジェスチャー。やけに股間が目立つヒップハングなパンツ、のど仏と鎖骨ががっつり拝めるVネック。軽やかなのにキレキレなダンス、「♪~日々を」での腰の動き、白ジャケットの襟を正す仕草、動く歩道の上の軽妙なフリーダンス、バックショットでのキュッと締まった可愛いヒップ、ピースサイン、絶品フェイク。etc・・・
すべてに、このPVのすべてに、ありがとう。
大野君のファンで心から、しあわせです。
そんな「曇りのち、快晴」から抜け出せないここ2日ではありますが。
ちゃんと観ました「Believe」も。まだ1回しか観てないけど(笑)そして今度はいつリピートするのか分からないけど(笑)
全編ガシガシ踊る嵐、かと思いきや・・・もうちょっと踊ってもよかったよ、嵐。
眉間にしわ寄せ歌うこっちの大野くんは超絶に色っぽくて、ふだんならここで、はぁぁーん
の一つも出るところなんですが、いかんせん、今回ばかりは私の心は健太に持っていかれてしまったようです。
曲だけは先に聞いていたけれど、ヒーローものらしい疾走感の中に、物悲しいような、センチメンタル感もあって・・・実はまだ歌詞と照らし合わせてなくて、内容がちゃんと頭に入ってないんだけど(すんません)
両A 面にふさわしく、どちらも耳に、心に残る楽曲だと思います。
なんか、騒がしい10周年を予感させる2009年1発目、です。
実は、嵐ファン失格とののしられるのを覚悟で言えば、正直なところ、タツノココラボが初回限定盤1よりも楽しみ超でした。すんません。
なにしろ私は以前にも書きましたが、タツノコアニメで育ったタツノコファン。翔君のヤッターマンについてはもちろん楽しみでもありますが、心配な気持ちもあるのが偽らざる気持ち。
しかし、今回のコラボを耳にしたときの驚きと喜びは、とても書き表せません。嵐とのコラボももちろんですが、タイムボカンシリーズ揃い踏み、ですよ!?仮面ライダーシリーズやウルトラマンシリーズなら勢揃いも聞いた事がありますが。
ああ、ダウンロード解禁のこの日をどれだけ心待ちにしていたことか。
しかし。このために入会したドワンゴさんの月額使用料は、なんと、1000円。けっこう強気な料金設定なんですね。他にダウンロードしたいものもない私には一瞬の躊躇が。小・中学生の嵐ファンの皆さんは親御さんのご理解が必要でしょうね。
たとえ5分程度のアニメでも、これがDVDなら少しも惜しくはないのですが、携帯の小さな画面でしか観られないのがどうにもこうにもじれったい。
いや、しかし。やっぱりいいな~。タツノコアニメ!絵がきれい、色がきれい、カッコいい!キャラに色気がある!
そして、それぞれの本人に「ほぼ」添った設定のキャラ。(翔君のキャスター、大野君の釣り、相葉ちゃんの動物好き、アダルトな潤さま、までは分かるけど、ニノはなぜお花を育ててるんだろう???)
ストーリー的には、かなり端折ってあって、とってつけたような予定調和なんだけど(笑)WSなどで紹介されていたシーンで使われていない部分もあって(悪につかまって吊るされる4人をゼンダマン・潤が助ける)実際に製作されたのはもう少し長いアニメーションなんだろうなぁ。全部観たいなぁ。
アフレコはまた、お芝居とはちがうのか、ちょっぴりたどたどしい感がなきにしもあらず?(笑)
高所恐怖症の翔君がヘリから中継という、現実ではありえないシチェーションに苦笑したり、大野くんの蹴飛ばす悪のメカがポニョっぽかったり(静止画で観ると違うと分かるけど、一瞬ポニョに見えて、すわっ!ジブリへの宣戦布告か!?と慌ててしまった・笑)ニノの顔色が悪くて心配になったり、ちょっと突っ込みどころはあるものの、嵐5人のこともよく観て研究してくれたんだろうな。ありがとう、タツノコプロ。
初代タイムボカンを大野君が演じる、というのにもすごい納得で、ますますテンションが上りますが、上着を脱ぎ捨て変身するときの眼光の鋭さ、本気モードの大野智じゃないですか!そして、倒れたヤッターマン・翔に駆け寄り「大丈夫か!」と掛ける声の男前なこと!本編の丹平ちゃんとはもちろんキャラが違いますが、アニメになっても大野くんのカッコよさは健在。ええ、たとえ頭にブラジャーモチーフのヘルメットをかぶってても。(溺愛)









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