東京・東京ドーム参戦
いや~東京どころか福岡も終わり、札幌が目の前だというのに、今更UPする意味はあるのか、と自問自答しながらのUPです。
6月15日、東京ドーム2日目。とりあえずやっとかないと次に進めないので。
いやぁ、熱気がすごかった。単純に収容人数の問題でもあるでしょうが、開場前から人人人の波。隣接してるお店の店内には嵐の曲がBGMで流れ(セブンイレブンですら・笑)、何も知らずに買い物かなんかで来た人はさぞかし吃驚したでしょう。
みなさん、思い思いの格好で、担当さんカラーでアピールしたり、精一杯のオシャレをしてきたんだろうなぁ、なんてのは見ていてほほえましいものです。だがしかし、お嬢さん方、「盛る」のはほどほどにお願いします。それじゃ、後ろの人見えないって!(泣)
今回の席は1塁側1階スタンドの最後列。最後列ではあるけれど、その分うちわは気兼ねなく振り回せるかなー、なんて思っていたら、なにやら後ろの方でカメラ設置の気配が!
やった!今日ビデオ撮り入ってるんだーと思いながらスタッフさんに
「あのー私たち、立っても大丈夫ですか?」
と訊くと(もちろん私たちの後頭部が入ってしまうことを心配してです)なんだかきょとんとされて、もう一度訊きなおすと、後ろから中年女性(こら、失礼な言い方すんな!)が出てきて
「タッテモダイジョウブデスケド、ウチワハアタマノウエニアゲナイデクダサイ」
って、言うんですけど、その様子があまりにも一般人っぽかったので、「誰?このおばちゃん?」と思ったんですけど、どうやらその方も関係者のようで、言葉の感じから海外(アジア)のメディアじゃないか、と思っていたら後でアジアツアーのニュースがあったりで、やっぱりそのための取材とか資料の為の撮影だったんでしょうね。
ちょっと出遅れたせいで、すでにいろんな方がブログに書かれているので、もうセットリストもMCもいいかな、と丸投げの心境でおりますが。
私はメモを取ってないので、コンサートについては細かいレポは出来ません。申し訳ないです。参戦できなかった方は細かい情報が欲しいだろうなあ、ということも承知してますが、あくまでもレポではなく、私の個人的な感想、ということでご勘弁を。
コンサートは10分押しくらいで始まりました。開演前恒例の嵐コールも一度湧き上っては沈んで、またどこからともなく湧き騰がって、沈んで、なんてことを繰り返して。
でも、全ての照明が落とされて、ペンライトの海と、悲鳴にも近いような歓声で会場が埋め尽くされたときから(この瞬間が鳥肌が立つくらい興奮)東京ドームは5万5千人のパワーに揺れっぱなしでした。
いやー、ほんとにすごかった!
オープニング、火柱とともにメンバーが現れて踊る。かっくいいーーーっ!!超!モニターに映る、黒い衣装の大野君、胸元が大きく開いて超絶にsexy。やっぱりね、黒髪最強ですよ。あ~これ、ドラマ終ったらまた茶髪にしちゃうのかしら。ま、なにがどうでも大野君のかっこよさは変りませんけど(溺愛)
この衣装のまま、ノリのいい曲を4~5曲やるんですけど、この時点でコブシをふり上げながら一緒に歌っていた私は通常の一日分の体力を使い果たしたかと思うくらいぐったり、汗みどろ(笑) 張り切りすぎだよ、おい。
そしてアミューズメントパーク的な?王子様的な?この辺はWSでも流れたのでご覧になった方は多いんでしょうけど、やっぱりあれ、前知識なしで観た方が絶対吃驚するのになぁ。あの時点でまだ福岡も札幌も残ってるのに。ネタバレ封印してブログめぐりも慎重になさってるファンの方もけっこういると思うんですけどね。まー、WSだからねー、なんか話題性が必要ですもんね・・・。
大野君が目の前を通ったとき、1番目立つうちわを最後列から思いっきり(胸の位置で)振ったんですけど、大野君は確かに後方に向かって手を振ってくれました。多分・・・いや絶対あれは私たちに向って手を振ってくれてました(超ポジティブ)
関係ないですけど、平成ジャンプのメンバーと風間君、手越君が客席に来ていて紹介されたんですが、知念君、お手製のうちわを(もちろん大野君の)持ってきてたらしいですよ!あんた、どんだけ・・・(笑)しかも、大野君、そんな知念君を指差してお手振りって!?事務所帰って2人でやれーーーっっ!(笑怒)
ここで4曲ほど。ここまではほんとに楽しい、明るい調子で、も~う、踊って踊って、うっわ~たっのしい~♪
そして大野君のソロですよ。
さっきまでのノリはどこへやら。もうね、立ちすくんでしまって。
ただただ、大野君の歌声を全身で受け止めたい。伸びやかで、艶やかで、しなやかで、透明で、温かいあの歌声を身体全部で受け止めたくて、立ちすくむしか術がない、という感じで。
大野君が歌うこの曲の、詞の世界に身を置くと、そらで歌えるほど今までに何度も繰り返し聴いたはずのこの歌が、改めてすーーっと染み入ってきて、じーんとして、少し、泣けました。
ダンスは前回大阪で観た時と細かいところが少し変っていたように思いますが、緩やかで、漂うような、静のダンス。美しい。
東京ドームでのコンサート、1番の心配事は翔君のケガの回復でした。
名古屋でご覧になった方々は涙、涙、だった事でしょうが、今回はテーピングはしていたものの翔君はほんとに元気で、一緒に観ていた嵐友さんとも「翔君、もう大丈夫だね」と喜び合いました。最初の挨拶(Step and Goのあとくらいだったかな)のときも「俺、超元気ーーーっ!!」って、ものすごいハイテンション。ソロ曲のダンスもちゃんと踊ってました。
名古屋での翔君の負傷のニュースを聞いたとき「なんで!?」って思って。大野君が毎回「メンバーやJrやスタッフみんなにケガがありませんように」って、祈ってくれてるのに「なんで!?」って、少し神様を責めました。
でも、そうじゃなくて。指の骨折と、半身の打撲ですんだおかげで、4人でコンサートなんてことにはならなかったし、大野君のお祈りのおかげで大事に至らなくてすんだんだ、という風に気持が変って、今では神様に感謝です。
曲順はすでに覚えていないのですが、ソロだけで言うと大野君、翔君の次は相葉ちゃん。
いつもどおり、明るくて、フレンドリーで、ピースな、相葉ちゃんらしい歌。そして思ったのはハーフパンツキャラはやっぱり相葉ちゃんでしょう!と。最近の番組では大野君、にのの担当みたいな感じになってますが。相葉ちゃんの細くて長い脛を、がっつり拝めるのは眼福です。
カメラが入ってる日なのに残念なことにブルースハープ(っちゅうの?ハモニカとちがうの?)で息が続かずちょっと失敗してしまったけど、そんなのはご愛嬌です。すっごく可愛かった。
次がにの。これはもうね(笑)
いや、笑うとこじゃないですね。実際、彼のサービス精神には頭が下ります。彼のファンなら腰が砕けた事でしょう。まー、それほどでもない私としては「あざといナー(笑)」って感じですが。嵐のコンサートはお子様も多いのでほどほどにね?
でも、見ていて思うのは、他の人の「こんな事をやりたい」が自分発信なのに比べて、彼の場合は「お前らこういうのが好きなんだろ」っていう、ファン目線なこと。「秘密」のアイドルっぷり然り、「虹」の眼鏡男子然り、そして今回のエロス全開然り、よくインタビューなどでも「自分に興味ははない」みたいな事を言ってるけど、周りの要求に合わせて次から次へとファンを楽しませてくれる、ある意味奉仕の人だよなぁ、ということ。
そして松潤。正直言って、今回ソロで1番見応えがあったのは松潤かもしれません。演出がいいなぁ、と。
華やかで、しなやかで、自由で。この曲も大阪で観たときとは少し演出が違っていたように思います。
歌も、上手くなったなぁ、と今回すごく思いました。丁寧になったって言うのか、感情の込め方、表現力がついたなぁ、という感じ。なんか、こういうふうに、成長の過程を見られるってすごく嬉しい事だと思う。
MCや大宮ネタについてはとても詳しくレポしてくれている方が多いですし、まぁ、今更感もあるので省きます。
今回の秘密兵器、バルーンについてはなんかそれほど有難い感はなかったんですが(けっこう席によって違うと思います。正面上の階の人達には嬉しかったんじゃないかなぁ)
私はけっこう怖がりなので、ああいうのは観てるだけでも冷や冷やしちゃうんですよ。もちろん安全性については念には念を入れてるんでしょうけど、そんな危ない事までしてくれなくても充分楽しんでるよぅ、って気持になっちゃう。こういうことって、どんどんエスカレートしていきそうで、怖いんです。あー、ほんと怖がり(笑)
さて、嵐のメンバーが詞も書いたというエコソングが、今回のツアーのために作られたわけですが。
なんかどうしても、とってつけた感が・・・否めない。夢と現実、というテーマのために必要な「現実」部分という事なんでしょうか。たしかにこういう社会問題も、嵐が問題提起することで多くの人高い意識を持ってもらうことが出来るのかもしれない。
でも、コンサート自体が「夢」だと思うし、あんな贅を凝らした演出しといて「エコ」言われてもなぁ・・・みたいな。エコを唱えるなら他の場面でいいんじゃないの?コンサートは「夢」だけでいいんじゃないの?と、ちょっとダウンした気持を仕切り直すかのように「OnceAgain」に入るんですが、これがかっこいい!荒野っぽい感じ?(意味不明) でも確かこの歌って、大野君がコンサートのときみんなと一緒に踊りたい歌として挙げてたような。何を考えているんだ、大野智!踊れるか、こんなの!
みんなと一緒に、といえば「YOUR SONG」
これは自然と会場が一体となって、みんなの声が揃って、ちょっとした感動でした。最初アルバムで聴いたときは「なんか・・・気恥ずかしい歌だなー(笑)」くらいの感想しかもってなかったんですが、大野君が雑誌の取材で、今回のアルバム曲の中で1番好きな曲として挙げていて、それを読んでもまだ「そうかなぁ???」という気がしていたけれど、大野君にはその時すでに、この光景が見えていたんだろうな。
この曲が始まると、ああ、コンサートが終っちゃう、ってなんかきゅーんと淋しい気持になるんですよ。楽しい時間はそろそろおしまいだよ、って言われてるみたいで。
そう、まさに嵐のコンサートでステージと会場が一体になって、同じ空間を共有しているその刹那が「夢」そして明日からそれぞれが暮らす毎日が「現実」 だからステージの上では「夢」だけを見せて欲しい。
この日のコンサートがほんとに盛り上がって、楽しくって、ステージと会場の一体感がすごくって、最高で。沢山観にきていた事務所の後輩くんたち、嵐ってすごいな、って思ってくれたかな。あんなふうになりたい、って思ってくれたかな。こんなステージを作って自分達のファンも喜ばせたいって思ってくれたら、同じ空間にいた者としてシアワセです。
このツアーも札幌を残すのみ。
どうか、嵐5人とこれに関わる全ての人がケガなく、コンサートが大成功で終りますように。
智の文字はせっせとラインストーンを敷き詰めたもの。下に「撃って」の文字。
上のうちわの裏。少し厚みのある蛍光ピンクのボードを切り抜いて3104の文字。
大野君のファンサがもらえたと信じてるうちわ。


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