カレンダー雑感
まるで、アンデルセン童話「赤い靴」で、赤い靴の呪いをかけられて、一生踊り続けねばならなかったカーレンのように、私にはリモコンの呪いがかかってしまったのでしょうか、Mステ健太のリピが・・・リピが止まりません。誰か、私からリモコンを取り上げてください。
その両足を切り落とすことで、ようやく踊り続けることから逃れることが出来たカーレンのように、私もこの腕を切り落とさねば、この呪いから逃れることは出来ないのでしょうか。
ああ・・・この、リピ地獄という名の甘い拘束から解き放たれる日はいつ・・・。
今日は本屋さんに、カレンダーを取りに行きました。
ジャニーズは、中高生のファンが多いので、カレンダーは4月から始まるんだそうですが、その中高生に向けたカレンダーとして、これは如何なものなのかと、小学館に問い質したい私です(爆)
ダイアリー式カレンダーについては別に問題はありません。問題は、すでに各方面で物議をかもし出している壁掛け式カレンダーです。えーと、確認しますが、これは笑っていいんですよね?笑っていいとこなんですよね?ネタ・・・的な?
【4-5月・相葉ちゃん】 映画「さくらん」を彷彿とさせます。艶やかな原色の長襦袢、浅草の土産物屋で買ってきたかと思うようなチープなオリエンタル色あふれる扇子。遊郭のおいらんならぬ、陰間茶屋(よい子のみんなはスルーしてね
)のNo 1男娼、といった風情です。
大胆にはだけた胸元、惜しげもなくあらわにされたミルクティー色の突起物。お約束なので、指でくりくりと弄んでみますが、そこにはつるつるとした紙の感触があるだけです。
乱れた裾を割って投げ出される細いもも、寝乱れた髪もそのままに、上目遣いで手招きされたら、そこいらの生臭坊主はおろか、高い徳を積んだ高僧ですら、その魅力にイチコロです。ああ・・・恥ずかしい。
【6-7月・大野くん】 エロい。なんともエロいお顔ですが、起きてますか?大野君のうつろな顔は、それはそれでエロさ漂うものですが、半分寝てるんじゃないか、という疑惑がつきまといます。そして、その半開きのお口に、なんか突っ込んで、目を覚ましてやりたくなるのは私だけですか。そうですか。
縦横無尽に張り巡らされた棘(いばら)に絡み取られ立ちすくむ、光沢のある瑠璃色のシャツ。まるで、蜘蛛の巣にかかり、もがくことすらできないカラスアゲハのよう。
しかし。シャツのボタンは全開ながら、相変わらずガードの固い男です。ここはぜひとも相葉ちゃんのサービス精神を見習っていただきたいもの。(翔くんのは見習わなくていいです)せっかくのヘソにも棘が被っちゃってます。もったいない。
そして、初組み合わせの写真家さんながら、やっぱり智は腕まくり、ですか。よしよし。分かってるじゃないですか。思わずぷにぷにしたくなるような腕の血管、いただきます。しかし、指先まで写し込まなかったのは減点です。
【8-9月・翔くん】 ほんっとーに、ごめんなさい。爆笑してしまいました。なんで、よりによって、1番こういうことやっちゃイケナイ人がやっちゃってるんでしょうね?
そもそもどういう設定なんですか?
その昔、六本木にあった「Jメンズ東京」よろしく、半裸の男性がセクシーダンスで女性客からおひねりを巻き上げる、という男性版ストリップ小屋、と解釈してよろしいのかしら。
こういうsexy路線なら、カの字のつくグループさんとかの方が上手にこなしてくれそうな気がしますが。嵐の中でも、潤さまとかね?あるいは大野くんのほうが、まだ形にしてくれるんじゃないですか?いや、シチュエーションはとりあえず置いといて、ポールダンスはいつか大野くんにやって欲しい、と切望している呑み助です。
やっぱりこの、おひねりがたくさん差し込まれたパンツの中身は、布地面積最小限のTバック、あるいはノーパン、と考えていいですか?
そして、えーと、もう1度確認しますが、これって小中学生がタ-ゲットのスクールカレンダー、なんですよね?なんかもっと違う層を想定しているような気がするんですが。そしてその的は激しく外れているような気がするんですが。気のせいですか、そうですか。
しかし、背中から腰にかけて、その後の隆起を予想させるヒップラインはお見事です。
【10-11月・潤さま】 まぁ、間違いがないですよね。こういう路線(お耽美だったりデカダンスだったり)でいったら、1番ぴったりハマるのがこの方。思うに、蜷川さんは嵐というより、松潤を撮りたかったんじゃないかと。他4人のシチュエーション、全部潤さまに当てはめて違和感ないですもん。メンバーそれぞれに1番のシチュエーションを用意したとは考えにくい。
ま、そんなふうに思えてしまうほど、潤さまと蜷川さんの相性はいいんじゃないでしょうか。
いい写真だと思いますけど、ファンの人から見たら、もうちょっと潤さまを大写しに、とかあるんでしょうかね?
【12-1月・にのみー】 一見、ニュアンスのあるいい写真かと思ったんですけど。私的には全面却下です、これ。
濡れシャツやタイルから連想されるバスルーム。割れたガラス、血だまりの床、傷つく指先、血(をイメージさせるもの)で汚される純白の花。悪趣味極まりない。
お堅いことを言うわけじゃないけど、建前とはいえ、一応、スクールカレンダーと銘打っているからには、題材は選んでほしいもんです。
【2-3月&表紙】 バスクリンのプールに薔薇の花びら。まずはせっかく花を開かせたのに、無残にもむしられた何百本という薔薇の花にお悔やみを。そして大野くん、どこ見てるのー?君だけ視線の先が違うよー。
表紙、とりあえず、翔くんの衣装が恐ろしいほど似合ってなくて悲しくなる・・・。
やっぱりなんか、蜷川さんは「嵐」にはあんまり興味ないんだろうな、って感じがします。
ダイアリー式カレンダー。
壁掛け式を見た後だと、なんだかすごく良質に思えてしまうのは錯覚ですか、そうですか。
でもこれ、大野ファンにはけっこう嬉しい表情がたくさんあっていい。毛布をまとったベッドの上で伸びをするさまや、リビングのソファーの上でちんまり体育座りする裸足の足とか、薪を持ったどや!顔とか。もこもこのフリース着て渓流釣りを楽しむ嬉しそうな顔とか、しぶきをあびて鼻にシワを寄せてる顔とか。大木に乗っかるコロボックルとか、まっすぐ手をかざして焚き火に当たる小学生とか。5人で肩組んで揺れてる写真も可愛いし、蕎麦もおいしそう。(ここ、130年前に建てられた山梨県独特の藤村式建築というやつで、もとは病院だったそう。今もそれを生かした造りになっていて、とても趣のあるお店。行ってみたいけど山梨じゃ遠いな・・・)
まぁ、堪能させていただきました。ごちそうさま。
もう一度箱にしまって(これがなんか、ディアゴスティーニ?みたいなDVDとかの付録がついてるムック本みたい)次の開封は・・・なさそうです(笑)






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